歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

生録遍歴その2 (4)

2017/02/26
 
この記事を書いている人 - WRITER -

これはカセットデンスケの系譜です。
P&Dと呼ばれていたTC-2100Aは
IMG_5145-7.JPG
ステレオ録音ができるポータブル・テープコーダーです。
(S社では当時テープレコーダーのことをテープコーダーと言っていた)
たぶん71年頃、中学生になってから、
英会話の勉強に使うとか親を騙して?買ってもらったものです。
この頃はステレオ録音可能とはいえ、ステレオマイクを持っておらず、
内蔵マイクで遊んでいただけです。でも結構リアルな音だったことを思い出します。
ステレオセットも持っていなかったので、
内蔵スピーカとヘッドホンだけで楽しんでいました。
レコードを持っている友人の家に押しかけて、
ビートルズの45回転のEP盤をたくさんダビングさせてもらった覚えがあります。
というか、今でもこのカセットは時々聴いています。

IMG_5123-7.JPG
カセットデンスケTC-2850SDが出たのは73年、僕が高校生になってから。
この頃はうちに中古のステレオセットがありましたので、
それに合わせるために、買ってもらいました。
images.jpg
同時に買ったECM-99というステレオマイクで鶯の泣き声とか、
この2年後には消える運命のSLの生録をしていました。
録音の基礎はこれらの機械を通して学んだのです。

IMG_5146-7.JPG
TC-D5Mはカセットデンスケの最終型。
初代は80年に買いました。シングルヘッドのポータブル・カセットデッキとしては、
とても音が良くHiFi音が楽しめます。
これは2台目の永久保存用ですが、
初代も修理して今でも現役です。
2005年まで製造されていましたので、来年までは修理可能です。
こういう「ホンモノ」を末永く作り続けるということは、
これからのエネルギー資源を節約しないといけない時代にこそ
必要なことです。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© I歯科医院の高楊枝通信。 , 2010 All Rights Reserved.