歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

ソーラー発電第1システム機能停止 (4)

2017/03/21
 
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うちのソーラー発電の第1システムは160Wの太陽電池(PVモジュール)を8枚、
バッテリーはトロージャン製のL16P(6V、320Ah@5h)を2個直列したものを
さらに並列に接続して12V、640Ahの総容量として2年8カ月運用してきましたが、
とうとうバッテリーがダウンしました。
100Ah/日程度の使用状況(発電量)でしたが、意外ともちませんでしたね。
発電量の実績は去年の12月(冬)14.9kWh、今年の8月(夏)45.9kWhこんなところです。

バッテリーの寿命とはこんなものなのでしょう。
2~3年毎に20~30万円のバッテリーを交換しないといけないとすれば、
電気というものは高価なものです。
まぁ、今の電気料金が安すぎるのかもしれませんね。

バッテリーがダウンしたといっても、全部のセルがダウンしたわけではなくて、
12セルの内ダウンしたのは1セルだけです。

とはいえ、1セルでもダウンすれば全体が急速に劣化しますので、
システムとしての運用はできなくなります。

バッテリー液の比重は1.25以上あるのが正常ですが、
IMG_4402-6.JPG

ダウンしたセルの比重は1.1以下に下がってしまいました。
浮きが完全に沈んでいます。
IMG_4401-6.JPG

バッテリー再生機を使っても全くだめでした。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201007020002/

劣化したセルは内部抵抗が高くなり、充電電圧が充分にかからず、
充分に充電ができない状態になり、そうなると数日で劣化するようです。

このままでは他のバッテリーにも必要な充電電圧がかからなくなり劣化しますので、
だめになったセルがあるバッテリーは切り離しました。

このシステムで冷凍庫を1台運用していましたが、
なくてもどうにかなる冷凍庫は処分することにしました。

さて、これからどうしましょうか。。
PVモジュールは生きているので、
このままバッテリーをバッファーとして昼間だけの運用にするか、
この12Vシステムのままバッテリーを交換するか、
バッテリーを交換するくらいなら、24Vシステムに変えようか。。

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