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阪神淡路大震災 (2)

2017/02/26
 
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16年経ったのですね。
たまたま家に、当時の神戸新聞のコラム 正平調があったので、
読んでいました。
震災当日の1月18日(記事は17日)の記事からある。
神戸新聞社ビルも被災して半倒壊しているのにである。

大震災から2日目、余震が続く中、
増え続ける死傷者、消失家屋、
そういう中での記事に
注目すべきことが書いてあった。
10日前、立命館大学の見野和夫教授が京阪神の断層で近々、
M7級地震が起きると警告した。
昨秋の猪名川町群発地震は不気味な兆候だったのか、とある。
なぜこの警告が生かせなかったのだろうか。

また1月26日の記事に、「外国記者が感銘の打電」とある。
被災した兵庫県民の沈着で落ち着いた態度に最も感銘を受けたのは、
世界各国の報道機関の記者たちだ。
ロシアの特派員は「驚くべきは、地震によって破壊された街で、ほとんど略奪がないことだ」率直に打電した。
ワシントン・ポスト紙は「この規律正しい国の標準的な行動規範である礼節」を
がれきの中で再発見したという。
朝鮮日報は「日本人は「和」の精神を学んでいるからだ」とたたえている。
どんなに途方もない災害が起ころうとも、
日本人は驚くべき冷静さと勇気ある姿でそれに立ち向かってい
くことを世界に示した。

たぶん、来年以降どういう災難が起ころうとも、
うまく切り抜けると思います。日本人は。
日本は世界に先駆けて未曾有の困難に直面するはずですが、
「和」の精神をもって世界が注目する理想の社会を構築するでしょう。

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