子宮けいがん予防ワクチンをご存知ですか? (2)

      2017/03/24

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子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ(通知)
というのが、子供の学校経由できました
市から直接きました。

国の事業として無料(税金:3回接種で4万5千円)で行うとか、、
ずいぶん高飛車な内容の通知です。
(絶対受けろとは書いてありませんが)、

このワクチンに関してはよくないうわさが多いので
ちょっと調べてみました

イギリスでは死亡例が30件あるとか、
重篤な後遺症がでることもあるとか、

もっとも驚いたのは、

このワクチンの添付文書(使用説明書)に、

2、免疫原性
抗体価と長時間にわたる感染の予防効果及び子宮頸癌と
その前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確ではない。

と、こっそり?書いてあることです。

要するに、HPV16、18の抗体は得られるが、
それが子宮頸癌に効くかどうかは分からない、というふうに読めます。

http://www.thinker-japan.com/PDF/hpv_vaccine.pdf

まあ、怪しさ満点ですね。

フッ素と同じ医療詐欺かもしれませんね。

効くかどうかも定かではない危険物を公共性を利用して売りつけ、大もうけ。
よくあります。。

うちは敬遠するつもり。

—-で、産婦人科の先生に訊いてみました—-

イギリスでの死亡事故は接種後の管理がずさんで
アナフィラキシー・ショックで死亡した例をカウントしているようだ。
日本では今のところ死亡事故はない。

この件が急浮上したのは、海外からの圧力があったのは事実。
理由は海外では子宮頚がん検診率は80%を越えているのに、
日本では30%台。で、国が予算を付けた。

そのあたりの事情は僕が関知するところではない。

効果があるかどうか分からないというのも事実。
開発されてまだ10年と日が浅く、疫学データがそろっていない。

ま、僕はそれなりの効果はあるのではないかと思う。
今回は接種費用はかからないし、してもいいのではないかと思う。

うちでも30件くらい接種した。

—ここまで—

やはり怪しさ満点ですが、最終的には個人の判断ですね。

 - ドクターのつれづれ。