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食料自給率 (2)

2017/03/24
 
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何につけても厚顔鉄面皮な某国はどうせ焼け石に水の代替燃料エタノール増産とかを進めて世界的な農産物の価格高騰を図っているようです。
まあそれは某国が世界の半分の農産物を生産しているわけだし、多少なりとも貿易赤字の解消につながるわけで、
某国の国益にかなっているわけですが、それにしてもえげつない。

一方日本の食料自給率はカロリーベースで40%と言われていますが、
ご近所にお住まいの地元自治体の元農林水産部長さんの言によると、
実態はせいぜい30%そこそこではないでしょうか。
一旦石油でも止まったらお終いですよ、、、。
石油つまり農業機械を動かす燃料、化学肥料、農薬が止まると、キューバの例でも農業生産高は50%減になるといわれています。
カロリーベースで20%になるということは、餓死者が1千万単位で出るということです。
ちなみに県別食料自給率のトップは平成17年度で北海道201%、最下位は東京都1%、当県は96%(がんばってますね)。首都圏、大都市のある県民(大概10%台)はとても危ないです。
元農林水産部長さんも現役時には休耕地を耕すための新規就農者の募集とかをやったが、さっぱり反応なしだったそうです。今年もサラリーマン退職者などを対象に就農希望者を募っているようですね。当部にお問い合わせ下さい。

その某国から小麦(輸出国別シェア27.7%)、とうもろこし(同55.0%)、大豆(同48.9%)など主要農産物の多くを輸入している我が日本国はなんとも情けない。
某国に言われるままに憲法改正などして、食料・石油集めの先鋒を務めさせられようとしています。
言わば、犬ですよ。
ああ情けない、、これが美しい国とは涙が出てくる。
餓死した方がましですな。

我が農林水産省も食料自給率アップには苦慮しているようですが、
平成17年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」によって
むだを省き、自給率の底上げをはかり、
平成27年度には食料自給率を45%(たった5%?)に上げれば、
国産の農産物だけで、
1人1日当たり2020kcalと昭和20年代後半の水準のカロリー供給が可能との試算結果を出しています。ちなみに平成17年度の総供給熱量(これだけ食っている熱量)は1人1日2573kal。国産供給熱量は1021kcal。
この試算の当否はともかくとして、実際どのようなものかメニュー例をあげてみます。

朝食:ご飯茶碗1杯+蒸しジャガイモ2個+ぬか漬け1皿(野菜90g)、
昼食:焼き芋2本+蒸しジャガイモ1個+リンゴ1/4個、
夕食:ご飯茶碗1杯+焼き芋1本+焼き魚1切(切り身84g)、

その他:うどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、牛乳6日にコップ1杯、たまご7日に1個、肉9日に1食。

となるそうです。
ほとんど「芋尽くし」ですな・・・。
2020kcal

人間の基礎代謝(動かないで生きているだけ)は男性(若者1600kcal、老人1200kcal)、女性(若者1400kcal、老人1000kcal)ですので、2020kcalというのは太っている人というのはいなくなるということですね。

まずは食料自給もできるところからということで、プランターで野菜の栽培。
水耕栽培もやってみようと現在当院待合室2階に温室2.5坪を増築中。
温室1

温室3

温室2

我が発明塾の先輩も「1平米水耕栽培キット」を考案されているとのことですので、
さっそく導入予定です。次回セミナー時に詳しいことをお教え下さい。

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