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原発計画、見えない道筋 相次ぐ新設中断・再開延期

2017/02/26
 
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全国の54基の原発の内19基が止まっているそうですが、
何事も起こりませんね。

もちろん全部止めても停電はしません。

原発は金儲けのネタというだけで、
なくても大多数の国民は困りません。

地震が何時起こっても不思議ではない浜岡原発は即時運転中止して、
炉心冷却を始めないと、福島第一と同じ運命になります。

玄海2、3号機は止まっていますが、
ほんとうに止めないといけないのは1、4号機です。

現在事故が起こっている「もんじゅ」はふつうの原子炉ではないので、
世界の英知を集めて収束させないと、
日本が世界地図から消えるだけではない、
近隣国家も被害を被ります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000000-fsi-bus_all

ーー引用ーー

東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の相次ぐ放射能漏れ事故は、全国の電力会社が進めてきた原発計画に大きな影響を及ぼしている。原発への信頼が揺らいだため、新規原発の建設を中断するケースが相次いでいるうえ、現在、検査で停止中の原発も再開延期などの見直しが避けられない状況だ。国が原子力の安全対策を変える可能性も強く、先を見通せない現状に各社は頭を抱えている。

◆大幅な修正必至

「(福島第1原発の)事故で得られる知見を検討し、安全を期すことが第一だ」

中部電力の水野明久社長は先週行われた記者会見で、浜岡原発(静岡県御前崎市)6号機の着工を当初予定の2015年から1年延期することを明らかにした。東電福島第1原発の事故を受け、安全対策の優先が欠かせないと判断した。4号機で計画している使用済み核燃料を再利用する「プルサーマル発電」計画も、実施を13年以降に遅らせる。

水野社長は「エネルギー安全保障や地球環境保全の観点から、(原発の)重要度は変わらない」と指摘する。だが最大の経営目標だった原発推進計画の大幅な修正を強いられるのは間違いない。

原発の新設には国の審査のほか、地元の事前了解が必要で、事故後の住民感情を踏まえて、計画を見直す動きが続出している。

東電の事故を受け、中国電力は、山口県で計画中の上関原発について、住民への説明を優先するため、埋め立てなどの造成工事を一時中断した。東電は、1月に着工した青森県の東通原発1号機の建設をストップし、電源開発も同県で進める大間原発の建設工事を当面の間、休止。また、関西電力は昨年11月に運転40年を超えた福井県の美浜原子力発電所1号機の後継機設置の調査を中断した。

◆54基中19基 検査中

一方、原発に義務付けられている13カ月に1度の定期検査のため運転を停止している原発の再稼働も難しい状況にある。海江田万里経済産業相は25日の閣議後会見で、福島第1原発の事故を踏まえ、定期検査のため停止中の原発を再稼働させる際の安全基準に関するガイドラインを今週にも公表する方針を示した。海江田経産相は「安全確保の観点から、再開時期が来たからと言って、稼働させるわけにはいかない」と強調した。

現在、国内の原発54基のうち19基が検査中。このうち、北陸電力は、志賀原発1、2号機で近く予定していた運転再開の先送りを示唆。九州電力も定期検査で停止中の玄海原発2、3号機について3月下旬と4月上旬にそれぞれ予定していた再起動を延期する。再開時期について、九電の真部利応社長は「明確にスケジュールが確定していない。国の方針などが出てから今後の対応について決めたい」と説明した。

政府は今回の事故を受け、原子力政策の見直し論議を活発化させている。原子力に依存したエネルギー政策が大きく転換する可能性もあり、各社としては、こうした動きを見極めなければ動きにくい状況にある。(今井裕治)

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最終更新:3月28日(月)8時27分

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