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電力自給には太陽電池パネルは何枚要る?

2017/03/21
 
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エネルギーを始め、現代文明が持つ様々な問題点、
原発の問題はその一部でしかない。
要するに石油を始めとする化石燃料がなければ、
増えすぎた人口すら支えられない、
今の文明は左程長くは続かないだろうと1979年頃から危機感を持っていましたが、
やっと、どう対処するか考える余裕ができたのが4年程前。
このブログを始めたのもそれがきっかけです。

まずは電気エネルギーの自給というのは可能なのか?
と思って、太陽電池パネル(正式には太陽電池モジュール:PVモジュール)を実際に入手して
運用実験を始めました。

結果から言うと、太陽電池は耐久性も高く数十年に渡って使える可能性があり、
一度作ると、それを作るのに必要な電気エネルギーを大きく(たぶん10倍以上)上回る電力を生み出す。

騒音が出るわけではなく、設置の技術が高ければメンテナンスも頻繁には必要としない。
200万円程の資金と設置場所さえあれば、お薦めの発電方式です。

では具体的に何枚のPVモジュールが必要になるか?という簡易計算をしてみます。

まず、月に一世帯どのくらいの電力を使うか?というと、
だいたい250kWh、です。

では逆算、
太陽が出ている晴れの日は地域差があるのですが、30%としましょう。
250/0.3=833kWh

1時間当たりのW数は、1ヶ月30日、日照時間が8時間だとして、
833/30/8=3.47kW

PVモジュール1枚0.15kWの発電能力とすると、
3.47/0.15=24枚となります。

で、どのくらいの面積が必要かというと、
多結晶シリコンの場合、0.15kWのモジュールで1m×1.15m=1.15平米
1.15×24=27.6平米=8.36坪

この程度です。

まあ、電気の自給など簡単なものです。

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