「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発

      2017/03/20

小泉内閣のときの話ですね。
小泉氏は自民党時代の原子力行政の誤りを認める発言をしていましたので、
脱原発派の息子進次郎氏の援護射撃だろう、と言われていましたが、

そうではない、
自ら後ろめたいことがたくさんあるようですね。

ウラン放射能レンガもそうでしたが、
これも小泉内閣のときに作られました。

これは毒物のフッ素を歯磨剤に混ぜて販売するというのと同じ、
ユ●ヤ商法のひとつです。

原子力保安院を作って癒着構造を強固なものにしたり、
原発事故用ロボットを仕分けしたのも小泉内閣でしたね。

小泉・竹中内閣のときには構造改革と称して
厳しい医療費削減が行われ、
うちなんかでも診療報酬激減しました。

派遣法も改悪され、ワープアが一挙に増えましたね。

国内改革といいながら、社会保障費を削った一方で米国債を買ったり、
結果として国の借金を増やしました。

また保険業界や銀行業界を外資に売ったり、
郵政民営化で国民の資産を国際金融資本に切り売りしようとしたり、

アメリカの言いなり、ブッシュの飼い犬、CIAのエージェントと言われたりしていましたが、

今回の福島の原発の過酷事故の原因もこいつだったようです。

小泉内閣のとき、福島第一の安全装置を外していた。
電源喪失しても蒸気が出ている限り原子炉は冷却され続けるという
蒸発系の冷却システムがあれば、
メルトダウンしなかったかもしれないのです。

もちろん、国や東電がいうように地震で配管は損傷していなかった、
ということが前提ではありますが。

http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/

ーー引用開始ーー

政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が2日、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、8年前の自民党政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。

なぜ「最後の砦」を取ったのか

原口一博氏(以下、原口):これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。原発の冷却システムを作ってきた、佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り循環するので安全だったんです。なのに、事故が起きている。おかしい、作ったはずの冷却システムはどこにいったんだ!?と、なった。そこで4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。ないわけない。作ったんだから。という押し問答の末、原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。

なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないんだ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。少なくとも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。なぜ原子力安全委員会は「最後の砦」を取ったのか、他の原発はどうなっているのかを今、調査しているところです。

核燃料サイクルは欺瞞だ

この後、菅首相の辞任後に原口氏が首相に就任した場合の原発政策について、会場から質問があった。原口氏は原発の即時停止は求めなかったものの、核燃料サイクルに懐疑的な見方を示し、エネルギー政策の転換を訴えた。

原口:原発は、急に止めることはできません。ただ、私は(自民党の)河野太郎さんと同じく核燃料サイクルそのものが欺瞞であると思っています。大規模で集中的に作るエネルギー政策から、分散型の物に変えないといけません。

 - ドクターのつれづれ。, 原発