“電力買い取り法案”首相が決意

      2017/03/20

自然エネルギーなどの小規模な電力を電力会社に買い取らせる法案というのは、
送電発電分離をする前の段階、つまり外堀を埋めるという段階です。

電力会社は他所から電力を買うときは、買いたたきます。
もうほとんど、発電する気がなくなるまで、買いたたきます。
利権を守るため以外のものではありません。

風力発電などは14円/kWhとか。。

また他所の発電所が顧客に電力を売るときには
送電線使用料を20%も取ります。

この独占を壊さないと、需要家は高い電気を買わされ、
国際競争力をそがれます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110615/k10013552251000.html

ーー引用開始ーー

6月15日 22時37分
菅総理大臣は15日夜、“脱原発”に向けてエネルギー政策の転換を目指す超党派の議員らの集会に出席し、自然エネルギーによる電力を電力会社が買い取る仕組みなどを定める法案について、「これを通さないと、政治家としての責任を果たしたことにならない」と述べ、今の国会で成立させる決意を示しました。
この集会は、エネルギー政策の転換を目指す超党派の議員や有識者ら350人が参加して、15日夜、国会内で開かれたもので、菅総理大臣が急きょ出席してあいさつを行いました。この中で菅総理大臣は、自然エネルギーによる電力を電力会社が買い取る仕組みなどを定める法案について、「すでに国会に提出されて何か月かたっていて、私も毎日のように、経済産業大臣や党の関係者に要請しているが、いろいろな力学があるのか、なかなかスイスイとはいかない」と述べました。そのうえで「自然エネルギーという選択肢を育てる、その一歩になるという、この法案だけは、私は何としても通したい。これを通さないと、政治家としての責任を果たしたことにならない」と述べ、今の国会で成立させる決意を示しました。また、ソフトバンクの孫正義社長が「土俵際で粘り通して、この法案だけは絶対に通してほしい」とエールを送ったのに対し、菅総理大臣は「国会には『菅の顔だけは見たくない』という人がいる。『本当に見たくないなら、早くこの法案を通したほうがよい』と説得する作戦でいこうと思う」と応じていました。
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