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もんじゅ炉内に落下した装置、回収へ 過去2回失敗

2017/03/20
 
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昨年、中継装置落下事故を起こし、
変形し抜けなくなり、
核燃料も取り出せず、稼働も廃炉もできない状態になって、
担当課長が自殺しています。

冷却に使っているナトリウムは水やコンクリートに触れると爆発する危険な金属で、
作業中に事故が起こると、大爆発する事態となります。
無事作業が終わって欲しいものです。

「もんじゅ」などの高速増殖炉は危険なので、
先進国は撤退しています。

ドイツで作られた高速増殖炉は稼働する前に撤退できましたので、
今はメリーゴーランドになっているそうです。

日本には別に「常陽」という高速増殖炉が茨城にあり、
これも事故って抜き差しならない状態に陥っています。

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/home/0901joyojiko.pdf

http://www.asahi.com/national/update/0623/TKY201106230176.html

ーー引用開始ーー

日本原子力研究開発機構は23日午前、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器に約10カ月間落下したままだった重さ約3.3トンの装置を撤去する作業を始めた。もんじゅは日本の核燃料サイクルの研究開発のために作られた。機構はこれまでに回収を2度試みたが失敗しており、今回の作業の行方は実用化計画に影響する可能性もある。
燃やした以上のプルトニウムが生成するとされるもんじゅは、1995年のナトリウム漏れ事故で停止し、昨年5月、14年5カ月ぶりに再起動した。しかし同8月26日、核燃料のプルトニウムを装着する際に使う「炉内中継装置」(長さ約12メートル、直径46センチ)が炉内に落下。10月に作業を2回したが抜けず、落下の衝撃で装置が変形している。
23日午前7時45分ごろから、作業員約20人が、装置の引き抜きに使う専用容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)の最終調整を始めた。

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