<脱原発>2050年の経済影響なし 東京大准教授試算

      2017/03/20

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脱原発して太陽光発電に置き換えるのと、
原発はそのままで太陽光発電が火力発電に置き換わるのとでは、
経済効果は大して変わらないという試算が出たそうです。

しかもこの試算は電力会社の依頼によるというから笑えますww

僕の試算では、石油減耗局面で原発はそのままというのは大損ですがね。
なぜかというと原発は石油応用技術の1つに過ぎず、
石油が減耗すれば、原発建設は元より、ウラン燃料の入手、維持管理、使用済核燃料の処理などまったく出来なくなるからです。

結局、石油減耗後の世界はどういう事になるか?
放射性物質垂れ流し。。現在福島で起こっていることが、全世界で起こるということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110703-00000017-mai-bus_all

ーー引用開始ーー

毎日新聞?7月3日(日)10時43分配信

2050年に「脱原発」を実現した場合の国内の経済影響はほとんどないとの試算を、茂木源人(げんと)・東京大准教授(社会戦略工学)がまとめた。太陽光パネルをすべて国内で生産し、未利用の土地を活用することなどの条件が前提で、実現には政府の姿勢が鍵になりそうだ。

詳しく知る】脱原発へ 自然エネルギー20年代早期に20%へ 菅首相、政策転換を“国際公約”

試算は電力会社の依頼を受け実施した。

現在、日本の電源は原発約3割、火力約6割、太陽光を含むその他が約1割。試算では、太陽光パネルの寿命は20年で、発電量は年率1%で劣化するとした。50年までの電力需要を考慮し、(1)原発を段階的に廃止し、その分を太陽光が代替する(2)原発はそのままで、太陽光が普及していく分、火力を減らす(3)原発はそのままで、太陽光は住宅への普及限度の1000万戸まで増え、その分の火力が減る--の3ケースで分析した。

その結果、50年の国内総生産(GDP)は、(1)536兆円(2)533兆7000億円(3)536兆1000億円で、ほぼ同レベルになった。

この理由を、(1)と(2)で太陽光パネル製造や設置費など40年間で162兆8000億円が投入され、製造工場などで雇用が生まれるためと説明している。

東日本大震災前の原発の平均発電量を得るには、1万平方キロの設置面積が必要だが、現存の耕作放棄地などを活用すれば可能という。

一方、電力料金については、20年代半ばに1キロワット時あたり0・6円上がるが、大量生産が実現する30年に元に戻ると分析した。

茂木准教授は「当初の太陽光発電のコストは他電源より高いが、国内ですべて生産すれば経済の足を引っ張ることはない」と話す。【藤野基文】

 - ドクターのつれづれ。, 原発