玄海原発2、3号機再稼働承認撤回 (2)

      2017/03/20

「歩く原発利権」岸本玄海町長は、玄海原発2、3号機の再稼働承認を撤回しました。
「風見鶏」古川佐賀県知事も同様。再稼働承認判断時期はストレステストの結果が出てからだそうで、
事実上先送りになった。

岸本氏は玄海町長でありながら、自宅は唐津駅そばの某マンション。
原発利権はおいしいが、原発はやはり怖いと見えます。

原発事故対策はまだ始まったばかりだし、安全なはずはないですから。

でも、唐津市に逃げたつもりが、15kmしか離れていないので、事故ったらアウトですねww。

九電にはさんざん世話になっているので、イヤとは言えないが、
九電の自爆テロや国の所為にして、うまく逃げる事ができました。

いかにも残念そうにパフォーマンスしていましたが、
再稼働承認を撤回して一番安心しているのは、岸本氏自身じゃないですかね?

古川氏も同じでしょう。
父の住む実家は同じく唐津市内でやはり15km圏内。

内心ほっとしているでしょうね。

ーー引用開始ーー

「NHKかぶんブログ」

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/87917.html

2011年07月05日 (火)
【ミニ解説・玄海原発の安全対策は十分か?】

佐賀県にある玄海原子力発電所の地元、玄海町の岸本英雄町長は、定期検査で止まっている2号機と3号機の運転再開を認めることを4日、九州電力に正式に伝えました。

これに先だって先月29日に海江田経済産業大臣が佐賀県を訪れて古川知事に直接、玄海原発の安全性に理解を求めたのに対し古川知事は、「安全性はクリアできた」と発言しました。

玄海原発の安全性、特に津波対策は十分か?まとめました。

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、止まっている原発の運転を再開させる条件として、国が電力各社に指示したのが、

津波などによって外部からの電源が失われることを想定した緊急的な安全対策です。

この指示を受けて九州電力は、玄海原発の4つの原子炉ごとに電源車を1台ずつ配備。

また、原子炉に水を入れるための仮設ポンプを準備したりする対策を、ことし4月に完了しました。

またこうした電源車やポンプを使った訓練を繰り返し行ったとしています。

しかし、こうした対策は原子炉の中の燃料が溶けることを防ぐために、水を入れ続けることを目的とした最低限の応急対策で、原子炉の温度を安定的に100度以下まで下げる、いわゆる「冷温停止」状態にするまでおよそ2週間から3週間かかります。

九州電力は、原子炉の冷却にはさらなる対策が必要だとして、大容量の非常用発電機を導入するとしていますが、この準備には少なくとも1年程度かかるとしています。

また、福島第一原発の事故で津波による被害を受けた、原子炉を冷やすための海水を汲み上げるポンプの予備の確保や原子炉建屋の中にある安全上重要な設備に海水が入らないようにする浸水対策、それに、水素爆発を防ぐための装置の設置といった抜本的な対策が終わるまでには3年程度の期間が必要だとしています。

このように、玄海原発では、応急の対策は終わっているものの、抜本的な安全対策はそのほとんどがこれから実施されることになっているのです。

 - ドクターのつれづれ。, 原発