天明の大飢饉

      2017/02/26

昨日の「川島農園田植え会」でS大農学部名誉教授T先生とお話する機会があったのですが、
その中での話題です。

僕)空梅雨(からつゆ)ですね、、?

T先生)まるで秋の空だよ。高気圧に挟まれて九州は雨が降らない、
本州では結構降っているのだけどね、
雨乞いやっているところもあるよ。

僕)冬の次は春じゃなくて秋ですか?そのまま夏??

先生)昨年の当県の米の作況指数はなんと50だった!のに誰も問題にしない、
これは何かが起こる前触れのはずだが、
誰も対策を打とうとしない。

これはほんとうはものすごいことで、
天明の大飢饉(1782~1788)の時の作況指数70でさえ、
(天明の大飢饉はどこかの火山の噴火が原因)
当時の当県の人口45万人の内15万人が餓死している。

いつこのような食糧危機が起こっても不思議ではない。

キューバの話題も出ました。
アメリカの経済封鎖、ソ連の崩壊にもかかわらず、
都市でさえ食糧自給率100%を達成している。

今すぐにでも、始めなければ!間に合わない!!

何をするか?
水の確保(井戸や雨水の飲料水化)、
最低でも野菜(ビタミン)の家庭内自給、

同じことを考えている方は多いはずと感じました、
ただ横のネットワークが不足している。

政治家は票にならないので動かない、
省庁も会議レベルで、政策実施レベルではない。

 - ドクターのつれづれ。, 都市農業