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食料危機秒読み (4)

2017/02/26
 
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去年くらいから
世界の穀物全体の需給は、
消費量が供給量を上回っており、
米以外は全滅です。

今のところ期末在庫がありますので、
なんとかなっていますが、

来年は分かりません。

日本は穀物の60%を輸入していますが、
できなくなる可能性大です。

東北3県の放射性物質汚染米問題もあります。

こんな状況で農作物完全自由化とかしたら、
即死もあり得ます。

ーー引用開始ーー
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【特集】米国農務省穀物等需給報告(8月11日公表)
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米国農務省は、8月11日(現地時間)、2011/12年度の4回目の世界及び主要国の穀物・
大豆に関する需給見通しを発表しました。その概要は以下のとおりです。
2011/12年度の穀物全体及び大豆の生産量は消費量を下回る見込みです。

1世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量
22億6,466万t(対前年度比 3.3%増)
(2)消費量
22億8,018万t(対前年度比 2.2%増)
(3)期末在庫量
4億3,401万t(対前年度比 3.5%減)
期末在庫率:19.0%(1.2ポイント減)

<主な品目別の動向>

【小麦】
生産量は、前年度干ばつの旧ソ連諸国で増産、インドで史上最高の豊作となるが、 EU
の仏独英や米国の冬小麦地帯での高温・乾燥等による減少から、世界全体では消費量を
下回る見込み。しかしながら、期末在庫率は依然、高水準を維持。
(1)生産量
6億7,209万t(対前年度比 3.7%増)
ロシア、カザフスタン、インド、ウクライナ等で増加。
米国、EU等で減少
(2)消費量
6億7,496万t(対前年度比 3.0%増)
EU、米国、インド、ロシア、中国等で増加。
(3)期末在庫量:1億8,887万t(対前年度比 1.5%減)
期末在庫率:28.0%(1.3ポイント減)
(4)前月からの主な変更点
ロシア、ウクライナで降雨に恵まれ生産量を上方修正、EUで飼料需要増で消費量を上
方修正。

【とうもろこし】
生産量は、米国では7月の高温で単収は前年度並みであるが、面積の増加により前年
度より増加し、中国は史上最高となり世界全体でも史上最高の見込み。一方、中国の堅
調な飼料用需要等から、世界の消費量も増加して生産量を上回り、期末在庫率は低水
準。米国においても期末在庫率は5.4%と前年度(7.1%)より低下。
(1)生産量
8億6,052万t(対前年度比 4.8%増)
米国、中国、ウクライナ、EU、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル等で増加。
(2)消費量
8億6,892万t(対前年度比 3.2%増)
中国、メキシコ等で増加。
(3)期末在庫量
1億1,453万t(対前年度比 6.8%減)
期末在庫率:13.2%(1.4ポイント減)
(4)前月からの主な変更点
米国で7月の高温による単収の下方修正等により生産量を下方修正し、消費量を下方
修正。ブラジルの生産量を上方修正。

【米(精米)】
生産量は、米国で作付面積の減少から減産となるも、パキスタン、インド、タイ等で
増産となること等から、史上最高の見込み。インド等で消費量が増加するものの、世界
の生産量は消費量を上回る見込み。
(1)生産量
4億5,625万t(対前年度比 1.1%増)
パキスタン等で増加。
(2)消費量
4億5,519万t(対前年度比 1.6%増)
インド等で増加。
(3)期末在庫量
9,793万t(対前年度比 1.1%増)
期末在庫率:21.5%(0.1ポイント減)
(4)前月からの主な変更点
大きな変更はなし。

2世界の大豆需給の概要(見込み)
生産量は、アルゼンチンで増加するも、米国、ブラジルで減少することから、世界全
体で前年度よりわずかに減少し、消費量を下回る見込み。なお、中国の需要は依然、高
水準。
(1)生産量
2億5,747万t(対前年度比 2.5%減)
アルゼンチンで増加。
米国、ブラジルで減少。
(2)消費量
2億6,232万t(対前年度比 3.7%増)
中国等で搾油用需要増加。
(3)期末在庫量
6,095万t(対前年度比10.9%減)
期末在庫率:23.2%(3.9ポイント減)
(4)前月からの主な変更点
米国で単収及び収穫面積の下方修正から生産量を下方修正。

詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html

内「米国農務省穀物等需給報告」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_usda/index.html
でご覧ください。

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