アマチュア無線 (8)
2017/03/24

災害時にはケイタイやネットは役に立たないことが
この度の震災で実証されてしまったので、
自前の通信インフラの構築を進めることにしました。
待合室の八百屋化もそうですが、
Web上の仮想現実ではおまんまは食べられませんので、
実生活では地域の人々との連係が大切なわけです。
うちの家族も若干一名を除いて、
全員試験に合格しましたので、
これからみんなで局免の申請をしてコールサインをもらいます。
公共の電波社会にデビューいたしますので、
どうぞよろしく御願いいたします。。
子供達はハンディ(表題画像)を携帯し、
親はモービル(モバイルとはいわない)を車と家に常設します。
原則としてケイタイは使わずに、実践で通信技術を習得するつもりです。