歯科医院長mabo400のブログ

MJ 無線と実験 (13)

2017/02/26
 
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昔はオーディオ技術系の雑誌は数誌あったのですが、
今はラジオ技術とこれだけになりました。

当地の先輩に昭和22年ラジオ技術創刊号から全部譲っていただいたので、
全巻コレクションになっています。
まあ、昔の雑誌は手に取ってページをめくるだけで、崩壊しそうなので怖いです。

このMJ誌も戦後間もない頃からそろっていますが、
創刊は大正13年(1924年)、日本でラジオ放送が始まる前年に創刊された由緒ある技術系の雑誌です。
当時はラジオも普及していなくて、自作を主体とした無線技術の実験が行われていたようです。

ラジオ技術は本屋を通すのを止めてしまいました。
MJ誌はまだがんばっていますね。

ここから本題ですが、
MJ9月号にいわき市で震災に遭われた方の、
オーディオ・サヴァイヴァルと第した記事が掲載されていました。

この方はゴトーのホーンシステムを楽しまれていたのですが、
低域のコンクリートホーン以外は全部地震で壊れたそうです。
2A3、300Bのマルチアンプも全部吹っ飛んで真空管が破損、

全部修理して、安心していたのもつかの間、
震度6の余震でまた、吹っ飛んでしまった。
これも知り合いやボランティアの手を借りて再修復されたとか。

家は幸い、土壁が落ちて、屋根の一部が壊れたが、ブルーシートで雨漏りは防げる程度だったとか。

僕なら、諦めてしまいそうです。

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Comment

  1. 匿名 より:

    オーナーのIさんの所へは、文中にありますこのコンクリートホーンとリスリングルームを建築したS氏と一緒によく御邪魔させていただていた事があります。

    以前、御実家の工務店に勤務されていたS氏は、その後ドイツに渡り、P社のスポーツカーのチューニングで名高い工房で修業され、帰国後はP社スボーツカーを中心とした外車ショップを営まれていますが、その車同様に奥底が深いのがオーディオという訳です。

    二階にある私のオーディオルームも、このS氏がその改装前に、一階と二階の間に鉄骨のトラスト工事をしてくれていなかかったら、建物の崩壊は間違いなかったと思います。

    私のところも、本震より丁度一月後の同規模の余震の時の方がオーディオ系の被害は大きかったです。

    因みに、文中のメルコのMさんですが、つい最近お亡くなりになったのです。パソコンに転向されて大企業にされましたが、昔は石臼の様な糸ドライブのアナログプレーヤーを製造販売されており、その頃、I氏とS氏は、同じオーディオ店に在籍していた頃からの御付き合いです。

    その時のオーディオ店のオーナーは、現在秋葉原で平面スピーカーや SIT アンプ を販売されているF氏です。

    • mabo400 より:

      参考になる長文のコメントありごとうございます。こちらも地震がいつ来るかドキドキしています。原発もたくさんありますし。
      これからK先生のお見舞いに行きます。

  2. 楽天ルシファー より:

    前コメントでは、ハンドルネームが抜けてしまった事に気付かず失礼いたしまし

    時折、k先生のブログを拝見しておりますが、更新がないので心配しておりましたが、元気になられ再起をお待ちしております事を宜しくお伝えください。

    • mabo400 より:

      やっぱりルシファーさんでしたかw
      先生は見た目はお元気そうでしたが、自力で歩行困難になったとか。
      ガンと共に生きていくつもりなので、通常の医学的には特に何もしないことを選択したとおっしゃっていました。

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