歯科医院長mabo400のブログ

GMlogのセミナー (4)

2017/03/20
 
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菅首相もお約束通り再エネ法など3法案が成立したので、退陣とか。
で、次期首相をめざした民主党代表選挙だそうです。
まぁ、脱原発路線を堅持すると明言しているのは馬淵さんだけとは情けない。。
福島県をつぶし、東北の1次産業をだめにして、
この日本の将来を奪った原発をまだ続けるつもりですかね。

次の大地震が来る前に、
さっさと止めて廃炉の準備を始めないと間に合いませんよ。
今度こそ、日本には人が住めなくなります。

まだまだ、日本で原発事故が起こる危険性は続きます。
で、10月にはGMlogの生産ができるという話なので、

一家に1台GMlogキャンペーン続けます。

IMG_0118-28.JPG

今日は朝から天神イムズ6Fの「ナチュ村」に行ってきました。
設計者のYさんが講師で、1時間半ばかりGMlogに関するセミナー開催。
参加された方お疲れさまでした。

いろいろGMlogの分からない点について質問が出ました。

GMlogは0.15μSv/hなどの数値が出るが、
これはモニタリングポストの数値の0.05μSv/hなどに比べると高いがこれをどう解釈するか?
というのがありました。

これは、モニタリングポストは地上から13mと高く、地上からのγ線の影響が少なくなるようにしている
(宇宙から来るγ線も遮断してある)。
というのが、一番の原因のようでした。
概ねGMlogの数字から0.1を引くとモニタリングポストの値に一致する。
国の方でも、これからは地上1mでの観測に統一するという話になってきています。
モニタリングポストでは空中の放射線量しか測れないので、
事故で地表に降り注いだ放射性物質から出るγ線は測れない(数値が少なく出る)ということです。
これでは意味がないですよね?

また、1年間に浴びてよい最大の放射線量を1mSvとすると、0.11μSv/hになるんだけど、
GMlogの0.15μSv/hでは大き過ぎるのでは?

これは、通常自然界(宇宙や地面)からの放射線が0.15μSv/hなら、
それは仕方がないとして考えない(というか、差し引いて考える)。
それに0.11μSv/hを加えて、0.26μSv/hになるとそれが、それ以上はあってはならない基準になると。

実際にGMlogで測ったところ、福島県には6μSv/hとかになるところはあるそうだ。
基準値を任意に設定して、それとの差を表示させたり、積算させたりできる機能があるので、
特に気になるほど線量が多い地方では、被曝線量の管理に使えると思う。

GMlogをスーパーの食品売り場に持ち込んで、食品に直接GMlogを当てて、放射線を測定できるか?

これはたぶん難しいだろうということです。
食品に含まれている微量の放射線に比べてバックグラウンドの0.15μSv/hはかなり変動が大きい(0.1~0.3μSV/h)ので、
たとえ10分間計測して、0.16μSv/hとかになっても、それは誤差の範囲でしかない。

ただ、放射性セシウムで汚染された園芸用の堆肥の放射線はGMlogではっきり分かるので、
買う時は計測した方が良いだろうということです。
これから、放射性物質に汚染された汚泥や瓦礫がセメントやレンガやお鍋になって売られないとも限りませんから、
ガイガーカウンターは必要ですね。

けっきょくGMlogにかかわらず、ガイガーカウンターを使いこなすには、
日頃から計測しなれて、通常の数値を把握しておくことが大切ということでした。

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