鉢呂経産相は「反原発派」 (3)

      2017/03/20

なるほど、それで鉢呂経産相はへんな揚げ足取りをされているんですね。
反原発、TPP拒否派の経産相など原発、TPPを推進する経産省の官僚の皆さんにとっては
眼の上のたんこぶ以外の何物でもない。。

いやいや、民主党政権になって政局がとても判りやすくなりましたね。。
この点だけでも結構なことです。

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http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110903ddlk01010236000c.html

ーー全文引用ーー

野田内閣:発足 経済産業相に鉢呂氏就任 泊原発対応に注目 /北海道
◇農業団体「TPP拒否を」
野田佳彦新内閣で、衆院道4区選出の鉢呂吉雄・元民主党国対委員長(63)の経済産業相就任が決まった。元農協出身の農政通で「原発政策には慎重」とも言われるが、党内では国対畑が長い「現実主義者」としても知られる。道内関係者からは就任に歓迎の声が上がる一方、北海道電力泊原発1、2号機の再稼働問題や、国内農業への影響が懸念される環太平洋パートナーシップ協定(TPP)でどのような対応を見せるか注目している。
鉢呂氏は新十津川町出身。北大農学部卒業後、今金町農協に勤務し、90年に旧衆院道3区(渡島、檜山管内。現8区)から出馬し初当選。03年から泊原発のある現4区(後志管内)に「国替え」した。今年7月には民主党道4区総支部代表として、泊原発3号機のプルサーマル発電凍結を求める要望書を北電に提出している。
長年鉢呂氏を支援している小樽市の山本文雄・連合後援会会長(80)は「もともと反原発の人。住民の不安の声を聞いて慎重にやってくれるのではないか。北電のやらせ問題でもきちんとした対応をしてくれるはず」と話す。
高橋はるみ知事は、鉢呂氏の就任に「大変心強く思っている」とのコメントを発表し、道幹部らも「原子力政策でしっかりとした方針を示してくれればありがたい」と表向きは歓迎するが、「要望書などの行動は知っている。実際に担当する立場になった時にどうなるか」(道幹部)と、当面は様子見の構え。泊村の牧野浩臣村長は「プルサーマルは国が安全だと確認し許可を出している。それを踏まえて容認するなら容認すると判断していただきたい」と国として一貫した対応を求め、けん制する。
また、TPPについては経産省が旗振り役で、野田首相も前向きの考え。JA道中央会の飛田稔章会長は「(鉢呂氏は)農業について熟知しており、TPPへの参加は断固しないようにお願いしたい」とコメント。民主党道連の岡田篤幹事長は「元道連代表でもあり、TPP問題でも慎重に対応してくれると思う」との期待を示した。【片平知宏】

 - ドクターのつれづれ。, 原発