メタンハイドレートは資源としては存在しても,エネルギーではない

      2017/02/26

EPR(Energy Profit Ratio:エネルギー利得率)
EPRというのは出力エネルギーを得るのに,投入エネルギーがどれくらい必要かという指標で、
1ならトントンで,1以下なら採らない方がましということです。

2006年の記事になりますが、「日本をめぐるエネルギー資源と大陸棚問題」によると、
http://www.iae.or.jp/publish/kihou/29-3/02.html

ー一部引用ーー
・・したがって、現在のところ、私はメタンハイドレートは資源としては存在しても,エネルギーではないと理解しています。EPRで見ると,採掘コストが高過ぎてまだ使えない資源だということです。研究開発はどんどんやるべきだと思いますが、最終的には事業として採算がとれるかどうかが重要です。

ここには、今後日本としてはどのように生きてゆくのよいのか?
ということも語られていますので、ご参考まで。

 - ドクターのつれづれ。, もったいない学会