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I歯科医院の高楊枝通信。

中国、地域の不安定化懸念=日本に接近、「協力」前面に-首脳会談 (2)

2017/02/26
 
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今はグローバル経済とかで、某有名PCのように、
米国の会社が、日本製の部品を使い、中国で組み立てるというようなことをやっているわけで、
この度の震災やタイの洪水で見られたように、
どこかで災害が起こると、その影響は一瞬で世界中に広がります。
表向きはともかく、いまさらどこの国も本気で敵対行動を取ることなどできません。

こういう状況を踏まえて、けっこう中国はあせっているようですね。
日中韓FTA締結交渉とか、日中間の国債の持ち合いとか、日本に急接近だそうです。

日本が米国主導のTPPに参加表明、
次期FXにF35選定、未完成のF35の開発に参加する為に武器輸出三原則の改訂、
となると中国があせるのは分かります。

一方日本は敵?の敵のインドと戦略的協力関係強化とか、
なかなかよい戦略的外交をしていますね。

しかし、石油を始めとするエネルギー資源の入手が困難になるとどうなるでしょうか?
グローバル経済は一瞬で破綻します。
その要の石油はもうすぐ終わります。
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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011122500069&j4

ーー引用開始ーー

【北京時事】中国の温家宝首相は、25日の野田佳彦首相との会談で、戦略的互恵関係の深化で一致、昨年の尖閣事件以降緊張した対日関係を修復することを確認した。同じアジアの大国・日本への接近を本格化したのは、南シナ海での米中対立、北朝鮮の金正日総書記の死去、来年1月の台湾総統選などで周辺環境が激変する可能性を秘める中、地域の不安定化に強い懸念を抱いているためだ。? 中国の対日接近を促したのは、国際情勢の変化だった。11月の東アジアサミットで焦点となった南シナ海問題などをめぐり米国が「アジア回帰」を鮮明にする中、中国は孤立感を深めた。? 続いて金総書記が急死。日米韓が北朝鮮を刺激し、混乱する事態を避けるため、野田首相との間で、朝鮮半島の安定が「共通利益」である立場を確認するなど、協力を前面に出す必要に迫られた。? このほか台湾総統選で中国と距離を置く民進党が勝利すれば、南シナ海問題に続き、周辺地域の緊張を招くとの見方が強い。? 日中関係筋は、「そもそも日本より中国の方が、野田氏の『年内訪中』に積極的だった」と解説する。「首脳間の早期の信頼関係構築」(中国外務省当局者)を最優先した中国側に対し、日本側は海上連絡体制の構築などで「成果」を要求。日本政府内では一時、年内訪中にこだわる必要はないとの意見も出たという。? 胡錦濤指導部が年内訪中に固執した背景には、来年秋の共産党大会を控え、国内外の安定が不可欠な時期に突入したことがある。特に反日デモなどで社会の不安定化をもたらしかねない対日関係の改善は「胡指導部の意向だった」(共産党筋)。? 日中関係筋によると、中国側は当初、胡主席と温首相の予定を勘案し、12、13日の訪中案を提示した。その後、13日が南京事件74年に当たることから、ネット上で南京事件と野田氏訪中を絡めた書き込みが急増する「想定外」の事態が発生した。? その結果、中国側は一転、「反日感情が高まり、社会の安定を損なう」(中国政府筋)と懸念を強めるなど、対日外交の進展を焦った面も否めない。(2011/12/25-18:58)

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