歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

上條式SITアンプ3

2017/02/26
 
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IMG_1988-9.JPG
モノラルコンストラクションで、部品の配置がだいたい決まりました。
画像は裏と表を表現しています。
これがステレオなら2台必要です。

YAMAHA B-I(ビーワン)に敬意を表して?部品を流用しますので、
ジャンクB-Iも2台必要になります。

B-Iのトランス容量から出力はせいぜいピークで300W程かと見積もっていますが、
上條式はBTL接続と同じ動作をしますので、
単純に電圧から計算すると2kWという化け物になってしまいます。

入手したPower SITのドレイン損失は500Wですので、
Power SITの特性のばらつきがどの程度許されるのか今のところ分かりませんが、
2パラ接続を考えています。
それでも実際はドレイン電流は1個当り7Aに制限しようと思っていますので、
トランスを大きいものに換えても、
せいぜいピークで800W(8Ω負荷)いかないくらいでしょう。

もし、より大きなPower SITが入手できるなら2kW(8Ω負荷)も実現可能という目処は付きます。

なぜ僕がSITにこだわるのかというと、
MOS-FETや特にバイポーラトランジスタの細かい音が聴き取れない(ノイズに埋もれているのでつい音量を上げてしまいたくなるが、ダメなものはダメ)という不満があって、その点真空管(特に3極菅)はそうではない。
しかし、パワーや歪みの点でうちの低能率?のスピーカー達をドライブできないので、
Power SITに期待しているのです。
YAMAHA B-Iは3極菅に近い静寂な?音質を持っています。

これから若松やヤフオク、digi-keyで入手できなかったショットキーバリアダイオードをRSに発注して、
それから娘の物理の宿題を手伝って今日は終わりの予定。
上條式のTr.はなかなか入手困難ですね。入手できる部品でアレンジするしかないかもしれません。
あ、原発関連ブログも書こうと思っていますが、どうでしょうか?

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