前兆現象がこんなに! M8M9大地震いよいよ本当に来そうで怖い 毎日揺れる日本列島 あの時と同じ・・・ (1)

      2017/03/20


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野田総理は何を考えているのか?官僚だかアメユダさんに脅かされているのか?分かりませんが、
消費税10%、いやそれ以上でないと年金も医療福祉サービスも提供できなくなる、
財政は破綻する、とか言っていますが、

Peak Oil を過ぎ、どのみち現代石油文明は崩壊しますので、
どうでもいいことです。

そんなことより、
今回の一連の地殻変動は1100年以上前の状況と似ているらしく、
地震や津波はまだまだ始まったばかりで、
この数年~数十年に渡り警戒が必要です。

このところクジラが東京湾で死んでいたり、大平洋岸の砂浜に打ち上げられていたり、
地震に関連すると思われる前兆現象が各地で起こっているそうで、
警戒が必要です。

福島第一付近で起こりうる余震や東京直下型地震はもちろん、
富士山の噴火を伴い中部、関東地方を襲うM8クラスの地震、
房総沖~東南海~南海を震源とするM9クラスの巨大地震とそれに伴う20m級の巨大津波、
原発銀座の福井県で起こるかもしれないM8クラスの地震、
紀伊半島~四国地方~九州を走る中央構造線が動いたときに起こるM9クラスの地震、
ここには伊方や川内原発が並んでいるではないですか、、

要するに日本で地震や津波に安全な所はなく、
止まっていても、何年も冷やし続けるしかない原発が地震が起こりそうなところに多数建っています。

原発に関しては廃炉技術も核廃棄物処理技術もまったく確立していません。
地震や津波で冷却機能が失われたり、
破損するとメルトダウンと変わらないことになる使用済核燃料の安全管理技術さえ確立していません。
これまでの儲けがふっとんでしまうので、そういうことは先送りにしてきたのです。

地殻変動期は今後数十年は続くと思われますので、
原発の再稼働どころか、さっさと廃炉作業に取りかからないと、
地震や津波にともなう原発関連苛酷事故はまたかならず起こります。
日本だけではない、世界中は放射能まみれになって住むところがなくなりますよ。

#引用記事の関連記事に東京で地震津波が起こったときのサバイバル関連記事がありますので、
お住まいの方は読んでおき、避難方法、経路は日頃からシミュレートしておいてください。
地下鉄に乗っていたときの地震や津波で浸水したとき、どこから地上に這い上がれるか、などです。

ーー引用開始ーー

前兆現象がこんなに! M8M9大地震いよいよ本当に来そうで怖い
毎日揺れる日本列島 あの時と同じ・・・

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31621?page=3

同じく産業技術総合研究所の招聘研究員で、各地の遺跡などに残る地震の痕跡から過去の巨大地震の発生履歴を探る「地震考古学」の提唱者でもある寒川旭氏は、こう警告する。
「現在の状況は、日本各地で巨大地震が相次いだ9世紀の状況に非常によく似ています。東日本大震災に匹敵する巨大地震だったと推定される貞観地震(869年)の前には、東北地方の内陸部で小規模の地震が続いた後、プレート境界型の貞観地震に繋がりました。今回も、’04年の新潟県中越地震など東北やその付近の内陸部で地震が起きた後、大震災が発生したという経緯があります」
869年の貞観地震は、東日本大震災と同様のM9クラスの地震であったことが、最近の調査で明らかになっている。寒川氏が憂慮するのは、1000年前と同じような「大地震の連続発生」だという。
「貞観地震の9年後、878年には関東南部でかなり大きい地震が起きています。これは菅原道真らが編纂した『日本三代実録』にも被害状況が記録されていて、現在の東京、神奈川にあたる武蔵国、相模国ではほとんどの建物が倒壊し、多くの死者が出たとあります。
この地震は、神奈川県伊勢原市付近を走る伊勢原断層か、その沖の相模トラフ(海溝の一種)周辺が震源になったと言われています。動いたのが伊勢原断層なら同じ場所が動く可能性は低いですが、その周辺の断層が今後動く可能性は十分あるのです」(寒川氏)
本誌でも何度か触れたが、相模湾沖は複数のプレートがぶつかり合っている複雑な地形で、巨大地震発生のメカニズムを解明するのが非常に困難な場所とされている。これは言ってみれば、「いつ何が起きるか分からない」ということを意味しており、現実に300年以上も大地震が起きていない房総半島沖付近の沈黙ぶりは、いかにも不気味だ。
ちなみに、1月1日に地震が起きた鳥島が乗っているフィリピン海プレートの北端部分付近に位置しているのが、東京・神奈川・千葉といった地域だ。
その一方で、関東周辺だけでなく、「西日本も安心できる状況ではない」と指摘するのは、元北海道大学大学院付属・地震火山研究観測センター長で、現武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏である。
「西日本では、1944年に東南海地震、1946年に南海地震が起きていますが、その前後に鳥取地震(1943年)、福井地震(1948年)などの直下型地震が続発し、大きな被害を出しています。現在の状況は当時と似ていて、西日本でも急に地震が増えています。東南海地震、南海地震の再発が近づいているのかもしれません。
また、3・11の地震の影響で、伊豆半島あたりから九州にまで甚大な被害を及ぼした、1707年の宝永地震と同じような巨大地震が起きる可能性も出てきています。かつて宝永地震はM8クラスと想定されていましたが、実際には3・11同様、M9クラスとも言われている。西日本はとても安心できるような状況ではありません」
西日本も要注意
東南海、南海地震は、100~150年周期で発生すると考えられているが、こうした周期も東日本大震災のM9の影響がある以上、実際にはどうなるか分からず、再発の時期が早まる可能性がある。

そして島村氏の指摘の通り、次の地震が、宝永地震タイプの超巨大地震となる可能性は否定できない。静岡大学防災総合センターの石川有三客員教授の研究によれば、宝永地震は東日本大震災をさらに上回る、M9・1~9・3に達していた可能性があるという。
そうした場合、本州南岸部を襲う津波の被害は、これまで想定された以上の凄まじいものになる怖れも出てきている。東京大学総合防災情報研究センターの古村孝志教授らの研究では、M9クラスの地震が起きれば、従来想定されていた高さの1・5~2倍に達する津波が各地の沿岸を襲う可能性があるという。
たとえば、高知県の土佐湾で20m、三重県付近で15m、愛知・静岡沿岸部で10m・・・という驚くべきシミュレーションだ。
その際、震源域に近い場所では5~15分で大津波が到達し、30分後には東海地方から近畿、四国、九州にかけた広大な地域に津波が押し寄せる。東京湾内や大阪湾内など、あまり津波被害が想定されていない地域にも1時間~1時間30分後には2m以上の津波が襲来する可能性があるという。
東京都では、基本的に直下型地震の被害想定・防災対策が中心になっている。ロクな堤防もない東京のウォーターフロント地区は、もし津波が来れば瞬時に水没する可能性もある。
「西日本には、愛知から四国を通り、九州の大分~熊本に抜ける、中央構造線という大断層もあります。有史以来、動いた記録がないこの大断層も3・11の影響を受けているかもしれない。中央構造線も必ずいつか地震を起こす断層ですから、十分に警戒する必要があります」(前出・島村氏)
「房総沖を筆頭に東海、東南海まで、3・11の影響によって今後大地震が起きる可能性があるのは、太平洋沿岸の広い地域になります。こうしたプレートが沈み込んでいる場所には歪みがたまり続けており、メカニズムとしては、いつ地震が起きてもおかしくないと言えます」(筑波大学生命環境系・八木勇治准教授)
専門家たちが警戒しているのは、数百年から1000年ほどの周期でやってくる”大地震・大災害の当たり年”に、現在の日本がなっている可能性だ。
たとえば、前出の東日本大震災と同タイプ・貞観地震の時代には、864年に富士山が噴火、869年に貞観地震、878年に関東地震、887年に南海地震と、大災害が連続した。
また、18世紀には1703年に元禄関東地震が起きると、1707年に宝永地震が発生、そしてその直後に富士山が大噴火、という連鎖が起きている。
こうした歴史的事実が示しているのは、今が決して安穏としていられる状況ではないということ。方向感覚を狂わせ、浜辺に打ち上げられた深海魚やクジラは、次なる大災害の「第一の犠牲者」なのかもしれない。
自然が教えてくれるサインを見逃さず、地震に備え身を守るために何をすべきなのか。次項では、そのサバイバル術を紹介する。
「週刊現代」2012年1月28日号より

 - ドクターのつれづれ。, 原発