市丸利之助

      2017/03/24

平成18年7月4日火曜日付けの地元某新聞に、
伝記「市丸利之助」平川祐弘著出版という見出しが出ていました。
市丸利之助ってどんな方でしたっけ・・?と見ると、見出しの下の写真に見たことのある顔が。
うちにも長いことクリーニングに来られている市丸晴子さんでした。
市丸利之助という方のお嬢さんが晴子さんなのですね・・・知らなかったな・・・と
記事を読み進めると、市丸利之助さんは唐津市柏崎出身の海軍航空部隊司令官(戦死時海軍少将)、歌人でも有名、、とありました。
昭和20年3月硫黄島で玉砕(戦死)。
この時、当時の米国大統領F.ルーズベルトに宛てて「ルーズベルトニ与フル書」という遺書を残している・・・これは昔どこかで読んだことがある・・・
和歌森太郎さんの歴史教科書だったか?記憶は定かではありません。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html

硫黄島での戦いでは2万人の日本人兵士が戦死、1000人負傷。
6千人のアメリカ人兵士が戦死、2万人以上が負傷。だそうで、想像を絶します。
この日米戦争の直接のきっかけはアメリカが日本に石油を輸出禁止にしたことですが、
石油をめぐる争いはいまだにやっていますね。
最近のイラク戦争は世界第2の石油埋蔵量を持つイラクの石油がお目当てというのは明白ですし、
ガソリンスタンドでの支払いの高値感、テッシュペーパーの箱がさらに薄くなったりと、
私が生きているうちに石油がなくなるかも、というのが現実に見えてきました。
また、醜い争いがあるんでしょうか・・・

市丸利之助さんの句碑が柏崎にあるそうです。
「夢遠し身は故郷の村人に酒勧められ囲まれてあり」
伝記と同時に「市丸利之助歌集」も出版された。

http://www.shutsumondou.jp/item_ichinorikashu.html

 - ドクターのつれづれ。