歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

プリウス考 (6)

2017/03/24
 
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プリウスに初めての給油をして200km走りました、
燃費は22.3km/L、
なかなか伸びませんね。
ちょっと油断してエコ運転を忘れると、
すぐ燃費は悪化します。
40km/L以上なんてほんとに行くのでしょうか??

まあエアコンは点けている(29℃設定ですが)、
家族5人乗る、、
しかたがないのかもしれません。

ハイブリッド(ガソリンと電気の混血)車と呼ばれていますが、

これは飽くまでもガソリン車ですね。

というのは、電池+モーター(発電機)はバッファ(緩衝器)なのです。

ガソリンエンジンはその効率が最も良い回転数がありますが、
その回転数を一定に保つことは一般道走行ではふつう困難です。

発進時にはエンジンは高回転になりがちですし、
急加速時でも同じです。
一方下り坂の惰力走行時や減速・停止時でもエンジンは
低回転ですが無駄に回転しています。
登り坂では負荷が重くなり、回転数が落ちます。

エンジンが高回転もしくは低回転になるときはモーターで補助し
その分エンジンの回転を下げるまたは上げる、
惰力走行や減速時にはいっそエンジンは止めてしまって、
モーターを発電機として使い慣性エネルギーを電気に変え電池に蓄える。
これを回生ブレーキって言うんだそうですね、
新幹線では当たり前の技術だそうです。

エンジンの効率が最も良い回転数は
上がり過ぎても下がり過ぎてもいけない、
一定回転数をキープするために余剰エネルギーを蓄え
必要なときに吐き出す。

こんな風なモーター+電池の使い方をバッファ(緩衝器)って言います。

ちなみにエコ運転って何か?

不用意にアクセルを踏まない、
急加速はしない、
信号待ちがありそうだったら
ずっと前から惰力走行する、
道路の勾配を考えて走行する、
など、

分っていても普通車ではなかなかできない、
こんな基本的なことをハイブリッド車は教えてくれます。

ハイブリッド車は本当にエコ(環境にやさしい)なのか?
金銭的に元が取れるのか?
・・・多分にあやしい。。

でも、独立型ソーラー発電システムと同じ、
石油1リッターの重み
ということを教えてくれます。

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