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I歯科医院の高楊枝通信。

上條式SITアンプ20

2017/02/26
 
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こちらの方のプロジェクトも遅れていまして、
今日から再開です。

上條さんは天才なので、僕にはこれ以上のオリジナル回路を考える力量はありません。
せいぜいコピーするだけです。多少はアレンジするつもりですが。

http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/2sk183cspp/rep.htm

まあ、ここに描いてある回路図をコピーしようにも、部品が入手できないではコピーもできない。
部品の選定もよく考えられていて、指定部品以外を使うと発振したりしてまともに動作しない可能性もあります。

幸い入手できないトランジスターは1種類だけで、定電流回路の2SA1376A。
耐圧(Vceo)が180Vは必要なのですが、
このクラスのTr(トランジスター)はエピタキシャル・プレーナ(アーリ電圧が低い:定電流特性が悪い)だったり、Hfeが低かったり、Cobが大きかったり、なかなか良いものがないのです。

某W通商に安く出ていた2SA1145が使えないものかと検討していました。
これはデータシートによると耐圧が150V(ちょっと足りない)、肩特性の良いエピタキシャルではある。
Cobはオリジナルより低いが、Hfeが半分しかない。。

取りあえず買ってみて、実測してみました。
YランクのHfeは183以上ありましたが、2SA1376Aの300には負けています。。これは、まあ、いいか^^;

肝心の耐圧は実測200Vでした。
測り方は簡単です。E:エミッターとC:コレクター間に高抵抗を介して、210Vを印可する。
そしてCE間の電圧をデジタルマルチメータ直読するだけです。

ライターであぶっても、ガタッと下がることはありませんでした。
とりあえず、これでいきます。

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