試作スピーカ0.15

   

いきなりワークを削り始めるわけにいかないので、
フライス盤の校正をいろいろやっています。
なんせ初めての機械なので、知らないことが多い。

校正項目はX軸、Y軸、Z軸の他にスピンドルヘッドの回転ブレ、コラムの傾きがあるようで、

本やネット上を検索して、色々と読み込んでいくとおぼろげながら全体像が見えてきた。

手持ちのテコ式ダイアルゲージでできるのはZ軸つまりヘッドの傾きというかテーブルに対する直角度を測る事です。

テーブルにスコヤ(square?、スクエア、直角定規)を固定して、テコ式ダイアルゲージを当てがってヘッドを上下させてみた。

現場ではスコヤ(square)とかバックラッシ(backlash)とか英語らしき言葉が使われているようですが、Americanをメリケンと言っていたように、幕末明治の頃、フライスがアメリカから技術導入され、用語はその頃から使われていたのだろうと想像しています。

ダイアルゲージの針は全く動かなったので、できすぎだと思った。
このダイアルゲージがあやしいのかもしれないが、
まだ検証はしていない。

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