空飛ぶ大怪獣ラドン(?)

      2017/07/02

タイトルも年代も全てちゃんと確かめていませんので、
いい加減だということを予めおことわりしておきます。

今日は初診の患者さんが多くて、アップできるようなネタがありませんでしたので、前回にひきつづきフィギアネタです。

フィギアといっても、僕はコレクターでもなんでもなく、なんとなく懐かしくて、造形が優れているものをいくつか持っているだけです。

このラドンは巨大な翼竜が超音速で飛行するという設定で、
昭和30年頃の東宝の作品で、ゴジラ、バランの次くらいの作品だったと思います。僕はまだ生まれていなかったので、当時ものは観ていないのですが、
後に観る機会がありました。

当時できたばかりの西海橋が衝撃波で倒壊したり、
福岡市天神にあった岩田屋の屋上に乗って岩田屋が崩れたり、
警固公園にあったスポーツセンターを踏みつぶしたり、
実際に見たことがある昔の建物がでてくるのが、懐かしかったものです。

僕にとってもっとも懐かしかったのは、炭鉱の社宅のセット(本物?)でのシーンでした。
今の診療所の建物が建つ前の家は、炭鉱に勤めていた祖父が炭鉱の社宅を払い下げてもらって移築した建物で、映画の中の社宅と似ているものでした。

僕はそこで生まれ育ったので、とても懐かしく感じました。
そこで生まれて12歳まで過ごしましたので、今でも脳裏にありありとその情景が浮かびます。

当時のエネルギー消費量は今の1/10で、有り体に言って皆んな貧乏でしたが、幸せな時代だったと思います。
でも、この時代に戻らないと人類に未来はないでしょう。

造形もペイントもとても上手で、千円しない製品とは思えません。

 - エネルギー, モデル, ドクターのつれづれ。, もったいない学会