デジタル時計の製作実験28

   

10進カウンタ74HC162を使うことにこだわっていたばかりに手こずっていた3進カウンタは、74HC74と74HC08(実はすでに実装していた74HC00を流用)を使うことにより幸い一発動作して基本ロジックICの74HCシリーズのみで作るデジタル時計はできました。
後は実際に使えるようにケースに組み込むだけです。

この程度の企画は電子工学専攻の学部学生の卒論レベルのようで、
まあ、コスパを考えると大学に4年通うより、仕事が終わって寝る前の工作1ヶ月半で自分のものにする方が良いに決まっています。

電気は目に見えないので理解しにくいのですが、
見えるようになれば、
パチンコ玉が坂道を転がり落ちていく現象が誰にでも分かるのと同程度の話なわけです。
電気を目に見えるようにする道具にテスターとかオシロスコープとかがあるのですが、これらを使いこなすことができれば、誰にでも電気を理解できるようになります。
僕の場合は半年ほどHITACHIスピーカーHS-400を鳴らすための自作アナログパワーアンプと格闘して電気が見えるようになりました。

3進カウンタを含む24進カウンタ部分の回路図

23の次は

00になります。
配線はかなりのスパゲッティ状態になりました。

 - CPUを創ろう, ドクターのつれづれ。