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I歯科医院の高楊枝通信。

L-301 (5)

2017/02/26
 
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DEC.1973 ラジオ技術p.143 ウーファ編 河村信一郎より

HS-1500のウーファL-301の主な特性は
fo:15Hz(Qo:0.3)〜fh:1620Hz(Qh:12)(この周波数内ではピストンモーション)
出力音圧レベル:89.2dB(1m,1W)
実効半径:127mm
実効質量(mo):71g
重量9.8Kg

特に最大振幅が±12mm(空気排除量:±0.6L)というのは、
30Hzで-3dBのf特を持つ計算になり(無限大バッフル時)、
この口径、感度、周波数帯域を持つウーファとしては世界最高性能だ。

で、カバーを開けて振動板を拝んでみた。
このウーファユニットは9.8Kgもあるので、箱から下ろしてみる勇気はありません。壊します^^;

スピーカというのは70年代の日本で最高性能をマークした後は、これを凌駕する製品は出ていません。
巷のオーディオ評論家がいくら騒ごうが、これは事実なのです。
現代高級スピーカと70年代の日本のトップスピーカを並べて聴いてみると愕然としますよ。
あちゃ〜、、ゴミ(もちろん現代モノ)じゃん、、と思います。
当時評価されなかったのは音楽ソースの質が良くなかったからです。
当時は原音再生とかいいながら音質評価はLPレコードでするわけなのですから、
原音再生してみるとソースの音質の悪さが耳につくわけです。
スピーカは原音再生を目指せば目指す程、売れないという悪循環に陥っていたのです。

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