真空管式太陽熱温水器設置ver.2.26

      2017/12/31

MMCソーラー製の太陽熱温水器にはマグネシウムバーと称してタンク内部のサビ腐食を防止する機構が備わっています。

要するにマグネシウムはタンクを構成している全ての金属よりもイオン化傾向が大きい(自然電位が低い)ので、身代わりに溶けてタンクを守るという仕組みです。
これを電気化学分野ではカソード防食と呼んでいます。

虫歯の予防も同じで歯牙を構成するハイドロキシアパタイトよりイオン化傾向の大きい金属またはそれを含んだセメント等を歯や修復金属に電気的に接触させるような使い方をすれば実現できます。フッ素は化学的活性度の高いマイナスイオンなので逆効果なのですが、世界中の歯科医師はフッ素が虫歯予防に効くなどと本気で信じていますw それは電気化学的な発想が皆無だからですw

ここのマグネシウムもそうで、亜鉛以上の金属なら全て適用可能です。

ここで「公知の事実」にしましたので、特許は取れませんw
全世界の皆様、ご自由にお使いください。

ここがお湯のアウトレット部分

こちらが水のインレット部分

タンク内部の温水の温度を測る温度計以外の設置は終わりました。

明日はポリ管の配管をして2基の温水器に水を入れてみるつもりです。

今日は仕事納めです。これからクリニックの忘年会に行ってきます。

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