HS-400定電流駆動第2システム12

   

K先生のお部屋のHS-400が稼働し始めたので、北東側の壁にt:35mmの断熱材を貼る作業を始めました。
コンクリートは水分を含んでいるので、熱しにくく冷めにくい、つまりどういうことかというと、年間を通して温度の変化は少ないということだ。
例えば冬は12℃で一定だが、これではさすがに寒いので暖房を入れるのだが、エアコンもストーブも効かないというか、コンクリートの壁に熱が吸い込まれていく感じで、13.5℃とかにしかならない。

これを改善するには、内断熱にするか直接放射型の暖房器具にするしかない。
全部の壁を覆うのは大変手間もコストもかかるので、外に面した壁の2つの内1つだけ断熱材で覆ってみた。これでも結構暖かいというか暖房が効く。

接着剤はコンクリボンドK10を使ったが、3×6板で1kg弱必要だ。十分に鳴きを少なくするにはこれくらいを目安にすると良い。

市内のK10を買い占めたが、2枚分しか残っていなかった。

介護部屋は壁2面に断熱材を貼る予定なので25枚必要。K先生の部屋は13枚だが、手持ちが3枚あるので、後10枚。接着剤は1kgのアルミパックを30本発注したが、ギリギリだろう。この製品は品薄のようで納品まで10日かかります。

HS-400に限らず、理論的な設計思想に基づくスピーカは無限大バッフル化(壁埋め込み式)して初めてその真価を発揮できる。
信じられないだろうが、1975年の発売以来、このスピーカを超えるものはまだ出ていない。
理論性皆無なのがこの世界なのだ。
ま、どこの世界でも同じか。。

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