ソーラーハウスの準内断熱化(内断熱併用外断熱)

   

ソーラーハウスのプロトタイプは内断熱だったのですが、
今回のソーラーハウスは外断熱にしました。

内断熱、外断熱は一長一短があるのはもちろんで、工法にもよります。
コンクリート造の場合は外断熱の方が年間を通して温度変化は少ないです。
それはコンクリートの比熱が大きいからなのですが、
それは同時に冷暖房が効きにくいという欠点にもなります。

それには外断熱の長所を殺さない程度に内断熱の要素も取り入れると良いのです。
コンクリート躯体の蓄熱効果を殺さないように、外断熱より内断熱の方を弱くすると良いと思われます。

で、試聴室は北東の壁を内断熱にしました。

K先生のお部屋も北東の壁を内断熱にするつもりです。

介護部屋は外に面した2つの壁は略全部内断熱にするつもりで、
ミラフォームMKSを35枚地元の建材屋さんに発注して、中1日で届きました。
1枚1980円(税別・配送料サービス)でした。
外断熱の時は600枚使いましたので、配達員も覚えていて、今度は何をするの?と興味津々の様子でした。

オーディオルームに場合、断熱材の鳴き(共振)を少なくするには接着剤を多く使う必要があり、このコストも上がります。1枚あたり1kgは必要です。
断熱効果があるようなら、試聴室もK先生のお部屋も2面断熱にするかもしれません。

 - ソーラーハウス, ドクターのつれづれ。