「ヨウ素剤の配布待って」 原子力規制委、副作用を懸念

      2017/03/20

僕には原子力規制委の田中氏のいうことが理解できない。

僕が5年前に正規ルートで入手できたヨウ素製剤は、
原発震災が起こった直後に入手不可能になった。

国は「みんなで死ねば怖くない」という考えなのだろう。

ヨウ素製剤の副作用などよりも原発事故時に服用しなかったばかりに、
甲状腺がんになる方がもっと怖いと思うのだが。

実際福島県で11万人余りの高校女子の甲状腺のエコー検査の結果では42.1%に何らかの異常があったという。

恐ろしい結果が出るのはこれからだろう。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121121-00000039-asahi-soci

「ヨウ素剤の配布待って」 原子力規制委、副作用を懸念
朝日新聞デジタル 11月21日(水)20時3分配信
【西川迅】原子力規制委員会の田中俊一委員長は21日、甲状腺被曝(ひばく)を防ぐための安定ヨウ素剤を、町内会などが独自に各戸に配布しないよう呼びかけた。服用の時期の判断が難しく、誤って飲めば副作用の危険もあるため、規制委や自治体の方針策定を待つよう求めた。 新潟県長岡市内の住民で作る自主防災会が、東京電力柏崎刈羽原発の事故に備えて独自に各戸に配布している。これに対して田中氏は21日の定例会見で「(ヨウ素剤は)劇薬指定になっていて注意がいる」と指摘。「住民が安心できる方針を急いで作っている。来年3月までに作る自治体の地域防災計画の中で服用や配布を検討する。それを待ってほしい」と話した。 東電福島第一原発事故では国の服用指示が住民に伝わらず、独自の判断で住民に配布した自治体もあった。こうした教訓を踏まえ規制委が専門家会合を設けて服用基準や配布方法を検討している。
朝日新聞社

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-00000003-khks-l07

甲状腺がん疑い 即時要2次検査は16~18歳の女子
河北新報 11月19日(月)6時10分配信
福島第1原発事故後に福島県が県内の18歳以下を対象に実施している甲状腺検査で、甲状腺がんの疑いがあるとして即時2次検査が必要な「C判定」を受けた子どもが1人いた問題で、県の県民健康管理調査検討委員会は18日、判定を受けたのは16~18歳の女子だったことを明らかにした。 検査を担当している福島県立医大によると、女子は甲状腺に結節が発見され現在、2次検査を受けている。福島市で18日あった委員会後の記者会見で、医大の鈴木真一教授は「原発事故による被ばく線量は低く因果関係は考えにくい」と話した。 委員会をめぐり9月の前回会合後、議論の誘導が疑われる議事進行表を委員に事前送付するなど県の不適切な運営が発覚した。菅野裕之県保健福祉部長は18日の会合で「県民の皆さまに疑念を抱かせ、申し訳ない」と陳謝。(1)菅野部長が委員を辞任(2)新たに外部委員2人が参加(3)速やかな議事録作成-などの改善策を説明した。 会合では2012年度分の9月までの甲状腺検査結果も公表。結節や嚢胞(のうほう)がない「A1」判定が57.3%、小さな結節などがある「A2」が42.1%、一定以上の大きさの結節などがあって2次検査が必要な「B」が0.5%だった。
最終更新:11月19日(月)9時41分

 - ドクターのつれづれ。, 原発