歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

70年代シリーズ73

2017/02/26
 
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1968年発売のTC-50の後継機種1970年発売のTC-40(日本名TC-1010)は
プラスティック筺体になり少し大型になっています。
メカは同系統ですが、アンチローリングメカと称して逆回転しているフライホイールが2個内蔵されていたように思います。
また電源もTC-50の単三3個から単三4個に増え、動作時間の延長が図られています。

TC-50より10000円程安かった記憶がありますが、
ケースやニッカドバッテリーなどの付属品を別売にしていたからでしょうか?
この時期は日本の高度経済成長期の絶頂期に差し掛かろうとしていた頃で、
第一次石油ショックの2年ちょっと前です。
当時を思い返してみると、ネットがないだけで今とほとんど変わっていません。

物価が高騰していた時期に値下げできたというのは、
量産化が軌道に乗ってきたということだろうと思います。

このTC-40はメモ?という愛称が付いていたような気がしますので、
取材用なのでしょうか?

カラーリングも黒、赤、アイボリーの3種類で、
この頃からカセットテープコーダも一般化・大衆化が始まってきました。

消費エネルギーは今の約半分、でも文化的な生活をしていました。
産業界は変わりませんね。
民生と運輸が延びています。
また1970年以前に戻れば、ちょっとはサステナブルなんですが。。

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リーマンショックの前年2007から石油の供給量は下がっています。
これをどう考えるか?ですね。
もし、2006年がピークオイルなら、これからまたエネルギー供給量が増えることはありません。
ピークオイルがほんとうなら、
もちろん景気も年率4~5%で悪くなっていく可能性大です。

しかし、この流れは人類存続のためには必要なことだと思います。

景気回復、デフレ脱却で、経済成長で、消費税増税、、など有り得ないでしょう。

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