お気に入りのY田のユニット5

   

コップの水が出ない件は、ポットの水を注いで差し上げるサービスというのも間抜けなので、午後はコップの水栓をどうにか復旧できないか検討していた。

青の継ぎ足し用のボタンスイッチはただのスイッチのようで、両端抵抗20kΩが

ボタンを押すと50Ωになる。50Ωというのはスイッチの接触抵抗としては大きすぎるのだが。。時間もないので追及はしませんw

まあそれはいいのだが、オートカラン(自動水栓)の方は錘付きのコップをセンサーの台に乗せると水が出始め、適量になると止まる仕様になっているが、そのセンサー出力は3線で、緑〜白間に上述のボタンが接続されているが最後の赤〜白間は120kΩでしばらくすると69kΩになったりして意味不明だ。もちろんボタンを押しても抵抗値は変化しないし、コップを乗せても抵抗値は変化しない。ピエゾ素子による圧力センサーなのかもしれないが、詳細は不明だ。ネット上を検索しても見つけられなかった。
ま、それはほっておくことにして、とりあえず青のボタンを押すと水が出るようにしたいと思って、電磁弁の抵抗値が100Ω、動作電圧が24Vであることを確認して、ブレッドボード上で電磁弁駆動回路を試作してみた。

目処がついたので、穴開き基盤に組んでみたが、ブレッドボードと大して変わらないw

回路図はこれだ。純アナログ回路で構成してみた。こういうのはデジタルを使わない方が部品点数は少なくなる。分かる人が見ればわかるので、解説するまでもないと思う。ベース電流の設定抵抗はなぜかすんなり決まった。数百kΩは必要だったが、厳密なものではないと思う。ダーリントン接続なのでhfeは数千倍になり出力電流は0.24Aを越えないのでIbには余裕があるからだ。ただピエゾ素子?のインピーダンスの影響が気になるが、結果的にはこれで良かった。もちろん追及はしない。

動作確認試験でいきなり電源電圧を逆接して大電流が流れたが、幸い壊れなかった^^;;; ソレノイドの代わりに100Ωの抵抗を入れていたが、これが助けてくれたと思う。2秒程の印加だったがICクリップのプラスティック部分が溶けてダイオードの足が食い込んだ。気の合わない人間が近くにいるとやってしまうw

とりあえずユニットの基盤に取り付けて

水栓の裏側の基盤だ。

スイッチを押してみた。水が出た。良かった。

夜は数十万円かかったと思われる使えないブリッジがダツリしたので、代わりのブリッジを作っていた。続きはそのうちに。。

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