K先生のオーディオ機器0.00

      2018/06/15

K先生は転移癌という生還率3%という病気にかかられてしまって、
こちらとしても、余生は僕が作った先生の部屋で過ごしていただきたいと思っているわけです。
先生も、自分が死んで価値の分からない人間が見たら、オーディオ機器も測定機器もゴミにしか見えないだろう、法定相続人が自分で使うこともないだろうから、市場で値段がつきそうなものから売られてしまうか、捨てられてしまうだろう。それくらいなら、オーディオ仲間で分けてもらっても良い、ということで、箱がとってあって、高価そうなものをソーラーハウスの先生の部屋に送りました。とりあえず僕がお預かりしておきます。

一番重いのがTechnics SP-10MK3+SH-10B5でトータル40kgもあります。

ターンテーブルは外して運びましたので、

元に戻します。

ELPのレーザーターンテーブルもありますが、掛けるとものすごい静電気を帯びますので、レコード盤の掃除が大変です。この出力回路の2次の帰還型LPFをGIC型に変えると音が良くなります。ELPの開発担当者さんとやり取りしてGIC型のLPFを作って送ってあげたことがあるので、改善されているかどうか見てみたい。とは思う。
このレーザーターンテーブルはCDが発売される前から開発が続いていたが、機構が複雑過ぎるせいか、なかなか商品化できなかったようだ。CDやLD用の部品が使えるようになって漸く世に出たのだろうと思う。信号はデジタルではなくアナログだが、FMに近い。

まだLP用のイコライザーがないので試聴することはできません。

測定器関連とレコーダーはこれだけ運べました。
急遽作った天板をHS-90F を3台使ってその上に並べました。

マイクロフォンの測定だが、校正だかに見えますが、本当のところは僕には分かりません。僕が昔作ったローノイズヘッドアンプもあります。何に使うのでしょうか?

その奥の方です。

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。