次亜塩素酸カルシウムは癌に効くか?0.10

MMS1(二酸化塩素)とMMS2(次亜塩素酸カルシウム)はどういう関係にあるかというと、
MMS1で免疫系を賦活させ、MMS2を作り出し、それで異物を攻撃させる。
さらに免疫系が作るMMS2だけでは足りないので、MMS2を直接外部から補充する、
というものらしい。
MMS1を1日3滴飲むだけでも、難治性の感染症が治るという経験をした。
しかしこれだけでは癌は消えない。量を増やす必要がある。
具体的にはMMS1を1日3滴を6回飲む。
さらにMMS2の2カプセルを1日4回、トータルで8カプセル飲むというのが最低限だ。
僕の父は胃癌で去年の2月に胃の3/4以上を切ったが、所属リンパ節の郭清もしなかったし、抗がん剤も使わなかった。
高齢なので、そのような治療に耐えられないということで、とりあえず通過障害を取り除くだけだった。
再発転移は織り込み済みだ。
で、MMS1とMMS2を試して1ヶ月になるが、特に副作用もなく、だんだん元気になっていく。
このまま再発転移がなければ良いのだが、なんとなく上手くいくような気がする。
MMS2はカプセルを飲むだけなので、カプセルを噛み割ったりしなければ、特に問題はない。
ただ食道に停留しないように、朝食時に3カプセル、昼食時に2カプセル、夕食時に3カプセル、食物で胃まで流し込むようにしている。トロミ付け剤を使っても良いかもしれない。
MMS1は調製が面倒で、冷蔵庫保存でも1週間が限度だ。
今日は二日分の調製方法をアップしておきたい。
まず、重曹水を調製しておく、重曹水はpH調整用だ。そのままではクエン酸による酸味が強く飲みにくい。
さらにハッカ油を1滴(スプレーでは1吹き)入れて、塩素臭を消すことも重要だ。
まず1.5Lのペットボトルに重曹9g入れる
ハッカ油も1滴(1吹き)添加する
水を入れて重曹水1.5Lは完成
50%クエン酸もMMSも10mLのスポイド瓶に小分けする
こうしておくと1吸い12滴なので、調製しやすい
ビーカー(紙コップでも良い)にそれぞれ3吸い(12滴×3=36滴)入れて5分待つ。
軽くフタをしておいた方が良い。
5分後、二酸化塩素ガスが発生している
重曹水を注ぎ、重曹水に二酸化塩素を溶かし込む
保存用の350mLのスプレー容器(密封できればなんでも良い)に移し、
さらに重曹水を追加し300mLにする。これで二日分になる。
小さな25mLのアトマイザー6本に小分けすると、トータル150mLになりこれが一日分だ。
アトマイザー1本でMMS1が3滴になる。
飲み方は、一日3度の食後と食事後1時間後に1本づつ、トータル6本飲む。
別に食後にこだわる必要はない。 一日6本分散して飲めば良い。
先生、頑張って長生きしてくださいね。
Comment
私の母は自然療法で完治しました。
まだ初期だったのもあるかもしれませんが…
抗がん剤のルーツを知ると死んでも打ちたくないですよね…
そうなんですか。。よかったですね。
K先生にも飲んで欲しいのですが。。
連絡がないのです。
突然のコメント失礼致します。その後お父様の病状はいかがですか?mmsは効果ありましたでしょうか?
腫瘍マーカーが上がり始めたのでMMS2を飲ませ始めたのですが、1年半程してもう治ったから飲みたくない、、と言いはじめまして、副作用の血小板異常と腎機能異常が出たこともあって服用をやめると急激に数値が上がって食べられなくなり、それから半年後に他界しました。ほとんど苦しくなかったと思います。
MMSを飲めるうちは死なないという感じはあります。
そうでしたか。。それはお悔やみ申し上げます。
我が家の父も末期の胃癌を患いまして、抗がん剤で死ぬ一歩手前まで弱ってしまいました。そんな父にmmsが有効か調べていたところこのサイトにたどり着きました。mms1はまだ入手してませんがmms2を購入したのでダメ元でも試してみようかと考えている所です。返信ありがとうございました。
別の方なんですが、肝臓がんで余命3ヶ月と言われたので、ダメ元でMMS2を飲んでみたところ一年半経ってもまだ元気です。
しかし担当の先生はそろそろホスピスに入ったら?と言っているようです。
飲む量的なこともあると思いますが、1号カプセルで1日8カプセルでは治りはしないが、維持はできると言ったところのようです。