歯科医院長mabo400のブログ

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石油ピークが世界経済を停滞させるわけ (2)

2017/02/26
 
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昨日の日経新聞に世界中でデフレが進行している。各国とも金融緩和しているにもかかわらず。資源もエネルギーもダブついている。金融緩和でダブついたマネーが日本の株式市場に流れ込んでいるのがアベノミクスだ、とか。コンビニで立ち読みしただけなので、ちょっと不正確かもしれませんが、こういった主旨だったと思います。

詳細は以下の本を読んでいただきたいのですが、


【送料無料】みんなではじめる低エネルギー社会のつくり方 [ 大久保泰邦 ]

簡単に要約してみます。
・・石油は経済の要であり、
2005年頃に石油ピークを迎えていて、石油供給量は減っている。
しかも、開発にエネルギーのかかる石油の割合が増えていて、
実際の手取りは少なくなっている(エネルギー収支比が下がっている)。
手取りが少ないので、その結果、実体経済の成長にまわせるお金が少なくなり、結果的にモノが生産・消費されず、金利が下がってしまいます。
これが、現在の世界的な経済停滞の本質です。・・

まあ、これがほんとうなら、金融緩和などしても、バブルを引き起こし、かえって国民の借金が増えるだけ。
対策はこのブログにもさんざん書いてきているし、上の本を読んでもいいし、もたいない学会のHPを参照してもいいし。

僕も動き始めていますよ。このブログには書きません。読んで分った気になっても実際にやってみないと分からないことが多過ぎるからです。

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