試作スピーカ0.83

   

気になったので、アルミの温度膨張係数を調べてみました。
23ということで、どういうことかというと、
長さ1mの棒が1℃の温度変化で23μm(マイクロメーター)伸縮するというものです。
23μmというのは23/1000mm=0.023mmということですから、
20℃で作った2.4mのアルミは0℃もしくは40℃になったとき、1.104mm変化します。
磁気ギャップで問題になりそうです。
端っこになるほど磁気ギャップを大きく取らねばならないのか?
これはこれで問題が起きそう。
設計では磁気ギャップを3mmにしていますが、駆動板+電線の厚さは1.5mmですがら、
±0.75mmの余裕しかなく、±20℃の温度変化に対応出来ません。
±13.58℃以上で擦ります。

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