試作スピーカ0.86

   

下の娘が僕は普通じゃない、わかる?というのですが、
もちろんわからない。。
なぜ普通じゃないのか、自分ではわからないというか、
むしろ普通だと思っています。
ま、普通ではないのなら、いつ頃から普通じゃなくなったのか?
ちょっと思い返しているのですが、やはり高校2年の時に2歳年上の同級生のI君に出会った時に始まるのだろうと思う。
彼は当時流行りの(?)自作派オーディオ、特に電子回路系(アンプなどの製作)をやっていて、アナログ電子回路設計の才能はすごいものがあった。
それで僕も大学に入ったらオーディオをやろうと思ったわけです。
僕は元々数学が不得意だったので、法律を学ぶ文系の学生になったのですが、
入学と同時にHS-400を購入してアンプ製作三昧、要するにHS-400と格闘しながら電子回路の勉強をしていました。もちろん独学だったのですが、電子科の学部学生を超えるのは簡単でした。ま、色々とそういう紆余曲折があって理系に転向したのです。
K先生も僕が文系だったとか、最近知ったとか言っていました。

今日は磁気回路フレームにヨークを取り付けるためのイモネジの穴を開けていました。設計精度は1/100mmなんですが、とてもとても、1/10mmの精度が出ているかどうかも怪しい。振動板と駆動ストリップ(板)の取り付け精度が一番の問題なので、他の部位はイモネジで調整して追い込むつもり。

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