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PVモジュール(太陽電池パネル)の逆流防止ダイオード (10)

2017/03/21
 
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うちのPVモジュールは2枚直列を2並列接続にしたものが、1台の充電コントローラに接続されていますので、
今まではKBPC5010という1000V 50Aというダイオードブリッジの中のカソードコモンになっている部分を使っていました。
これが発熱が多くて、放熱器を付けてはいますが、一夏に1回は壊れるというお粗末さです。
で今回某秋月電子で3個一組300円という(安い)型式MBR3040FCT 40V 30Aのショットキーバリアダイオードの2素子入りモノを入手してみましたので、KBPC5010にパラ接続してみました。ショットキーの方が順方向電圧が低いので、こちらが先にONするという目論みです。

やってみると、1パラ(並列接続)では発熱でこれも壊れそうだったので、2つ並列接続してみると、最大電流7Aでも、素子を触れる程でした。これでテスト運用を続ける予定です。

IMG_0014 のコピー.JPG

ちなみに2種類のダイオードの1素子当たりの損失電力を計算してみました。
KBPC5010には1素子当たり7A流れていますので、0.92V×7A=6.44W(熱抵抗1.2℃/W)、
放熱器単位では、6.44×2×1.2=15.45℃。
MBR3040FCTでは、2パラ使いですので、1素子当たり3.5Aです。0.52V×3.5A=1.82W(熱抵抗1.4℃/W)、
放熱器単位では、1.82×4×1.4=10.19℃。

ショットキーの方が発熱は2/3になりますので、熱で破壊されたりは少なくなりそうです。

#義歯の画像をアップしたいのですが、マックでは1枚しかアップできません。
#楽天の嫌がらせではないですよね?

WindowsPCはモニターが不調なので、比古師匠さん、義歯はちょっと待ってください。

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