試作スピーカ0.92

   

一般のスピーカーでは反発磁界を得るためには永久磁石を使うのが一般的なのですが、
K先生に電磁磁石を使いなさいと言われたので、
フィールドエキサイター用のコイルを巻き始めた。

なぜ永久磁石ではなく電磁磁石かというと、磁力のばらつきが少ないからです。
永久磁石はばらつきが多い。
ヨークを完全に磁気飽和できれば良いが、そうもいかないだろう。

使う銅線は2種ポリウレタン銅線 2UEW 0.5mm 耐熱:120℃(E種)
と言われるもので、シリコンハウスで¥2,220で購入したものだ。

電磁磁石は巻き数とそこに流す電流に比例して磁力は強くなる。
しかし熱が発生するので、むやみには電流を増やせない。
先生に発熱に関する計算を習ったがメモを紛失してしまった。

とりあえず巻き始めたがかなりの重労働、壊れた腕には酷な作業だ。

35回巻いたが腕が痛い、、腕の限界はこんなものだ。今日は断念した。
40mmにφ0.5mmを並べるのだから80ターンかと思ったら、
実際には70ターンしか巻けそうもない。
人間業ではきっちり巻けるわけでもないということだろう。

で、何段巻くのか?と計算してみたら、8mm×(2/1.732)/0.5mm=18.5段@@;
ちょっと気が遠くなったw

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