きんぴらごぼう。 (2)

      2017/02/26

ようやく冬休みが終わりました。

短い冬休みとはいえ小中学生が家にいるとなると
それなりにお昼ご飯の準備も必要で、
こういうとき、作り置きの出来るおかずって重要です!

加入している生協で牛蒡の乾物を取り扱っているので
いつもストックしています。

これを使ってよく作るのがきんぴらごぼうです。
ウチのは牛蒡をしっかり蒸し煮にして、
ちょっとやわらかめに仕上げます。

最初に牛蒡を炒めるとき、香りが強いタイプのごま油を使って、
味付けには焼肉のタレを少々合わせます。
ごま油と焼肉のタレで味にちょっとコクがあるのが好きなんです。

出来上がりにざくざくとすり胡麻をたっぷり、
鰹節も合わせてひと混ぜ。
ゆっくり冷ますとじっくり味がしみて美味しいです。
すり胡麻と鰹節で表面が少しざらっとした仕上がりなのも
ウチのの特徴かも。
牛蒡をやわらかめに仕上げているので、
このざらっと感もさほど気にならないと思います。

今日のは写真の都合で粒のままの白胡麻もふっていますが
胡麻は外側の皮が非常に消化されにくいので
粒のままだと身体をほぼ素通りするらしい、、、。
そこで、我が家ではおにぎりのごま塩以外は必ずすり胡麻です。

片手間で作っていたら焦げちゃった。ショック

お鍋から出したら分からん程度だと思うのだけれど
誰か気がつくかな?

ご飯にがさっとのせて七味をパラリ。
きんぴらに七味ははずせないと思うのですが
子供らがいるので、自分のお皿の上で足しています。

ごぼうの独特の歯ごたえは、炭水化物の一種のイヌリンと
繊維質のセルロースで、野菜の中でトップクラスの含有量です。
これらは、腸を掃除し、便通をよくする働きがあるとされ、
低カロリーでヘルシーな野菜として注目されているのだそうです。

切った牛蒡が黒くなるのはアクだとばかり思っていたのですが
ポリフェノール成分なのだそうです。
やや色が悪くなるのを気にしなければ、さっと水に放す程度で
じっくり水に晒す必要はないらしい、、、。

私は乾物の牛蒡しか使わないのであんまり関係ないのですが。(笑

 - 食べること, ドクターのつれづれ。