歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

脱(耐)原発ハウス12 (2)

2017/02/26
 
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セルフでチンタラやっているので、前回から2ヶ月弱かかってしまいました。
上下水道の配管の溝は埋め戻して、
「水盛り、遣り方(やりかた)」という作業を終わりましたので、
明日から本職の左官屋さんに基礎工事をお願いする予定で打ち合わせを済ませました。

まず、建物の壁の中心から外側500mm〜700mmのところに水糸を張って,
1000mm(1m)の測量用杭を1000mm〜2000mm間隔で地面に300mm程打ち込みました。
2000mm(2m)間隔なのは、売っている板の長さが2mだからです。

IMG_9405.JPG

建設業界では長さの単位はmm(ミリ)なんですね。慣れるのに時間がかかりました。^^;
建物は大きく、10mは10000mmなのに、アバウトかと思ったら、そうではないのですね。
mm単位にこだわる仕事です。

「水盛り」というのはその名の通り(?)バケツと細めのホースに水を通して、バケツの水位と同じになるホースの先の水面を杭に書き込んでいく作業です。

「レベル出し」とかも言うようです。
要するに、建物の基礎の水平面を出す作業で、これが狂ったら全てがパア、、という大事な作業です。
レーザーを使った機械とかもあるようですが、バケツとホースの方が面倒ですが確実です。

IMG_9433.JPG

「遣り方」というのは、杭に書き込んだ水平面に添って、板を貼り回すことで、
この板を基準に水糸を張り、建物の壁の位置や基礎の上面、GL(Ground level:仕上がりの地面の位置)などを決めます。その糸を見ながら、基礎の作業を進めるのです。

この板の天端(板の上面)から100mm下が基礎の上面、200mm下がGLというふうに左官屋の社長と打ち合わせました。

IMG_9410.JPG

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