脱(耐)原発ハウス23 (1)

      2017/02/26

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脱原発というのは、はっきり言うとエネルギーは今の1/2〜1/10で我慢して、なんとかやってください、ということです。そのためにはどうしたらいいのか?100年保つ構造とか、排熱、蓄熱の管理、水、電力の自給、その他です。
追々ご紹介予定。

こういう考え方の基本には、ピーク・オイル(石油ピーク)ということが言われていて、石油生産のピークを過ぎると(じつは2005年の5月だった)、急激に低コストの石油が生産できなくなってしまい、結局はかなり近い将来、現在の「石油文明」が崩壊してしまうことが分かっている、ということがあります。

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http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201005180001/

具体的には原発も「石油文明」の1つで、石油がないと原発はすべての面で成り立たない。核燃料は電気だけでは作れない、建設もメンテナンスも廃炉もなんにもできない。そういうことです。

(耐)原発というのは、事故ったらおしまい。こんな原発から10km圏の風下では逃げる暇がない、国や自治体の指示に従って逃げると、返って被曝してしまうでしょう。だから2週間のろう城に耐える仕様にするということです。

今日は、配筋作業がかなり進みました。

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職人さんが写っていると大きさが分かり易いですかね?

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 - ソーラーハウス, ドクターのつれづれ。