歯科医院長mabo400のブログ

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スピーカ設計には(30)

2017/02/26
 
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DCオフセットを改善しようと、いろいろやっていたのですが、2個入りOPアンプのオフセットを外部からキャンセルする回路はオフセットは改善されても、今度はドリフトが増えるという当たり前の結果になってしまい、それは調整用の半固定抵抗の温度係数が良くないからですが、解っていてやってしまうところが僕らしいと言えばそれまでですが、マヌケです。
で、結局2個入りOPアンプは止めて、1個入りOPアンプを2個使い、デフォルトで付いているオフセット調整端子を使うのが最も改善効果が高いという、これまた当たり前の結果が得られました。
まあ、いろいろとアホなことをしている訳で、なかなかすんなりとは行かないものです。

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オフセットは改善されたのですが、今度は校正ができないということが分かり(なぜ今頃問題になっているのかそれも分からないのですが)、困っています。Peak hold 回路をリセットするときに、キャパに溜まった電荷をショートさせるのですが、ショートさせた時、入力信号があると発振するのです。発振振幅をピーク・ホールドしてしまうらしく、出力が安定しません。僕の頭では発振原因とその対策が解りません。寝ながら考えるつもりですが、どなたかご教授いただけると助かります。

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