歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

スピーカ設計には(33)

2017/02/26
 
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熱時定数回路の1つのchの入力VRが効かないというトラブルがありまして、テスターで診たところでは異常が無いので困っていましたが、VRを交換すると治りました。その外したVRを調べても壊れているようにも見えないのですが、なんでしょうね?まあ、治ったのでいいですが。技術の世界もこんなものです。

今日は現場の仕事もしましたが、スピーカ・シミュレータはず〜っと電源を入れっぱなしでランニング・テスト中です。
熱時定数回路のキャパシティーは外しています。時定数が1秒、3秒、10秒と長く、VRを回しても、反応が遅過ぎて調整困難だからです。調整が終わってキャパを付けると変わるのでしょうね?mVオーダの調整にはキャパの漏れ電流とかが気になりそうです。

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これはデータ・ロガーの画面ですが、入力信号は10Hz,1.000Vp-p で、
上から
CH1、最大値R、0.500V
CH2、同L、0.500V
CH3、最大振幅R、2.500V
CH4、同L、2.500V
CH5、熱時定数1秒R、0.3535V
CH6、同L、0.3535V
CH7、熱時定数3秒R、0.3535V
CH8、同L、0.3535V
CH9、熱時定数10秒R、0.3535V
CH10、同L、0.3535V

のはずなのですが、ぴったりの調整はなかなか困難です。

無信号状態でのオフセットは±0.0001V(0.1mV)〜±0.001(1mV)です(データロガーGL200の測定レンジ参照)。

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