黄金の鼓動!! 銅鐸、、

   

というCDがあって、CD超絶のサウンド・シリーズ7というVictorから出ていたCDなのですが、復元した銅鐸をパーカッショニストに依頼して深夜〜早朝の畝傍山で鳴らしてみたという企画ものです。

ま、音は当然良いです。

この銅鐸というもの、起源は大陸〜朝鮮半島の馬鈴らしいのですが、紀元前200年頃に現れ、日本独自に発展して紀元100年頃に忽然と消えたという青銅器だそうです。

この時期は梅原猛著 新潮社「葬られた王朝(古代出雲の謎を解く)」によれば、スサノオのミコトから7代の子孫大国主の尊までの300年間にあたり、興味深い。

黄金に輝く楽器で、大国主の尊がヤマト政権との戦いに敗れ処刑された後、全て埋められて(副葬されて)この世から消えたという。

大国主の版図はその名の通り、出雲を中心とした西日本、四国、畿内、信州、北陸を含む広大な国だったそうだ。

銅鐸は古代出雲王朝に関係する祭器だったのだろう。

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