究極のハイレゾルーション=アナログ2

   

HS-400を定電流マルチアンプで駆動している常用のシステムはデジタル・チャンネルデバイダーを使っているために基本、入力はデジタル信号で、アンプの直前まではデジタル信号になっている。

そこでアナログのLPレコードを聴く時は、イコライザーアンプの出力をサンプリングレート・コンバータのベーリンガーSRC2496のアナログ入力につないでデジタル変換している。

自作のイコライザーは小出力MCカートリッジ専用設計の2段増幅無帰還回路で40年程前に設計してそのまま使っている。多分Trイコライザーアンプとしては究極だと思う。入力のコンプリメンタリー・デュアルFETは幾つか変えた記憶があるが現用のものは思い出せない。コンプリメンタリーのデュアルFETはそれほど多くの選択肢はないはずなんだが。。2SJ109/2SK386?? もしかしたらコンプリメンタリー品をデュアル選別していたかもしれない。2段目と出力バッファは2SA872A/2AC1775A。

SRC2496のADコンバータの音質は問題のないレベルで、ダメだったら自作しようー、、と考えていたが、一挙に自作のモチベーションが下がってしまったw

何度もアナログレコードをかけるのも、盤溝もスタイラスもすり減るので、SRC2496のデジタル出力をレコーダ(SONY PCM-D50)にデジタル録音してそのデジタル信号をSRC2496に戻して聴くことにした。
やってみたら特に問題はなかった。

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。