地球最後のオイルショック

   

これも、再掲で前記事のつづきです。

2025年開催予定の大阪万博からわずかに5年後、
2030年に世界経済は破綻します。

石油の事実上の枯渇が契機となり食糧生産も物流もストップし強烈な食糧難が世界中を襲います。
石油文明の崩壊が始まったと歴史に刻まれますが、人類が生き残れればの話です。

どうすれば生き残れるか?「2030年」のキーワードでサイト内検索してください。
その答えも書いてあります。
そもそも、このブログがその答えなのです。

ーーーーーー再掲ーーーーーーー

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前回の記事では2030年に世界経済は崩壊する、のは確実らしい、としましたが、
なぜ、こんなことが分からなかったのか?

ほんとうにバカみたいに簡単なことだったのです。

それは、経済学においては、地球が有限であることが前提ではなかった、からです。
地球も資源エネルギーも有限なのですよね?とうぜん。
そして、EPRの高い石油を分配していく過程そのものが経済だ、という視点がなかったからです。

「労働すれば経済成長する」というのは間違いではないのですが、正しくはないのです。
ただ同然で過去数億年にわたり蓄積された太陽エネルギーを地球から搾取?した、という事実がスルーされているのです。

2030年に世界経済が崩壊する原因は、石油・天然ガス等の化石燃料がピークアウトするからですが、
それはどういうことなのかというと、表題の図を見れば分かるわけです。

ピークを過ぎても、石油はまだ半分あるではないか?と思われるかもしれませんが、
掘れば勝手に噴出するような石油や天然ガスから先に使ってしまっていて、
深海のさらに海底数千メートルにある石油とか、シェールガスとか、
採掘にエネルギーがかかり、取り出した時点で、大幅に目減りしている、もしくは赤字になっているような資源しか残っていない、というのです。それが、Net のグレーの部分。

世界経済が崩壊するというのは、エネルギー供給がままならなくなり、食料危機を引き起こし、人口崩壊するということと同じです。

それを回避するには、どうすればよいか、

「エネルギー消費を抑制する。」

それだけなのですが、簡単ではない。

以下の本には、「エネルギー消費を大幅に削減すること、・・極端なことが実現するのは、社会が戦時体制を受け入れたときであり、いまはまさにそうした状況なのだと思う。必要なのは勇気ある政治的指導者である。なんとも恐ろしい事態である。」とあります。


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